響地轟轟
生と死-運命の先へ← →クロスローズ
ブースターパック第9弾。2017年6月22日発売。神々の大地篇と同時発売。
パッケージイラストはラムの村の少年 アルムとソフィアの神官戦士 セリカと勇気の少年 アルとガリアを継ぐ者 スクリミル。
- 収録タイトルは『エコーズ』、『封印の剣』と『覇者の剣』、『蒼炎の軌跡』と『暁の女神』。
- 『蒼炎の軌跡』『暁の女神』はラグズを中心に収録する内容になっている。
番号もラグズ→ベオクの順に並び、主人公を差し置いてスクリミルが１番上となりパッケージも飾るという異色の構成である。
- これまでは原則２シンボル＋αとなっていたが（例外が、２タイトルで３シンボルだった希望への雙剣）、今弾からは３シンボル収録となる。
生と死-運命の先へで、現存するシンボルが全て２回以上の収録を経たタイミングでの変更となる。
- タイトルに初めてひらがな・カタカナが入らない。
今回の由来は単に「大地（大陸）を揺るがす」というイメージからのフィーリングであるとのこと。
- 今回のシークレットは森の村の火の玉娘 デューテ。
「同弾に収録されているカードの同名カードで、スキルが異なる」「主役級のキャラクターではない」「出撃コスト1、レアリティN(N+X)」「サインカードでもある」と、これまでとは異なった性質のものになっている。
どちらかというと初代シークレットの幻影のウタロイド チキに近い部分もあると言えるか。
収録カード
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