異形の兵士 屍兵

異形の兵士 屍兵
セリフ…!!!
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収録瞳の見つめる未来B14-040aN/bN/cNIllustアオガチョウ
出撃コスト0CCコスト-兵種下級職ペガサスナイト/ダークマージ/シスター
戦闘力0支援力0射程1(a) 1-2(b) -(c)
アイコン聖痕/女/槍/魔物/飛行/獣馬(a)聖痕/女/魔法/魔物(b)聖痕/女/杖/魔物(c)
スキル屍の軍団特殊型
このカードは味方に『屍兵』がいても出撃させることができ、『屍兵』が2体以上味方にいてもよい。
スキル特殊型
このカードと同じカード名のカードをデッキに5枚以上入れてもよい。
スキル(c)魔を癒やす杖起動型
【[アクション],[リバース2]】自分の退避エリアから<魔物>のカードを1枚選び、手札に加える。
支援スキル(a)絶望の紋章攻撃型
自分の退避エリアから『屍兵』を1枚選び、出撃させる。

考察

(第8弾収録の同名カードはこちらから

過去のものとは異なる性能を持った新たな3種の屍兵。性別はすべて女になっている。

ペガサスナイトのものは飛行・獣馬タイプを持っているだけで、従来の異形の兵士 屍兵と変わらない。
それらに関するスキルを使うために採用することになる。
特効を受けることが問題になるのは晴雲の天馬少女 フロリーナなどの強力な支援力Xを適用できる場合くらいなので、さほどデメリットはないか。

ダークマージのものは射程1-2を持つが、代わりに絶望の紋章を持っていないという欠点がある。
とはいえ、支援スキル・退避エリア稼ぎや戦闘力を付与しての攻撃を行う時に射程1-2であるメリットは大きい。
退避エリアにあれば絶望の紋章などで出撃させられるので、1枚でも忍ばせておくと戦術が広がる。
魔に冒されし清心 リオンの戦闘力アップのために1枚だけ屍兵を採用するという場合なら最適。

シスターのものも絶望の紋章を持たず、さらに射程も持たないが、魔物専用のライブを行使可能。
屍兵に使うのはさすがに勿体無いので、屍兵将不死なる絶望の君主 クロムあたりを回収することになるだろう。
魔に冒されし清心 リオンとの組み合わせは、絶望の紋章がないことは問題になりにくいものの、こちらにリバース2を使うくらいならあちらで出撃させた方がいいので相性が悪い。
教団最強の使徒 ???を用いて再行動させれば連続して使用もできるが、そこまでリバースを払うくらいなら他にリバースを浮かせる手段もあるだろう。

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