皇帝を支えし忠翼 タニス [編集]
| 皇帝を支えし忠翼 タニス |
| セリフ | 神使親衛隊副長タニス！ 神使様の敵をここに討滅する！ |
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| 収録 | 勇気よ燃ゆる魂よ | B16-071HN | Illust | 40原 |
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| 出撃コスト | 4 | CCコスト | 3 | 兵種 | 上級職 | 聖天馬騎士 |
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| 戦闘力 | 60 | 支援力 | 30 | 射程 | 1 | アイコン | メダリオン／女／剣／飛行／獣馬 |
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| スキル | ［LvS3］烈風の剣 | 常時型 |
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| 自分のターン中、このユニットの戦闘力は＋１０され、このユニットに射程１－２が追加される。（［LvS3］はこのユニットの重ねられたカードの合計が３枚以上の場合に有効になる） |
| スキル | 再移動 | 自動型 |
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| このユニットの攻撃終了時、このユニットを移動させてもよい。 |
考察 [編集]
『烈風の剣』によりLv3を達成することで戦闘力70かつ射程1-2を得ることができる飛行ユニット。
厳しき黒天馬 タニスの『帝国騎士の機動』で自己成長し、次のターンを迎えることができれば自然と達成できる。
下級上級ともに似た黒疾風 ハールと比べると、出撃コストが1高いが後衛でクラスチェンジしてもそのまま戦闘に参加できる点は勝る。
ベグニオン皇帝 サナキ、真金の教導者 ティアマトが主人公であればシンプルに支援力30で射程を持つ70打点ユニットとして扱える。
特にティアマトの場合は『紅の号令』で前衛に出て、『再移動』で後衛に戻るといった動きも可能になる。
『帝国騎士の機動』のコストとしての採用する場合も、成長とシナジーのない神使親衛隊の副長 タニスよりは優先されるだろう。
関連ページ [編集]
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