望郷の黒太子 アレス
望郷の黒太子 アレス |
セリフ | 祖国の統一と平和は、わが父の願いでもあった。 俺は、父の遺志を継ぎアグストリアを再建する! |
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収録 | 荒れ狂う破濤 | B12-080R | Illust | BISAI |
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出撃コスト | 4 | CCコスト | 3 | 兵種 | 上級職 | パラディン |
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戦闘力 | 70 | 支援力 | 10 | 射程 | 1 | アイコン | 聖戦旗/男/剣/獣馬 |
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スキル | 王子のミストルティン | 常時型 |
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自分のターン中、自分の主人公と同じユニット名の絆カードが1枚以上ある場合、このユニットの戦闘力は+20される。 |
スキル | 獅子を継ぐ者 | 常時型 |
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自分の表向きの絆カードが3枚以上の場合、このユニットが攻撃で破壊するオーブは2つになる。 |
スキル | [BS]黒騎士の聖血 | 絆型・自動型 |
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このカードが自分の絆エリアに置かれた時、自分の手札が3枚以下の場合、後衛の敵を1体まで選び、移動させる。 |
考察
表向きの絆カードが条件になるスキル2つとBSを持っている。
戦闘力90+2枚割りは強力だが、このカードのためだけに主人公を含む表の絆カード3枚を維持するのは少々重いため、他のカードの条件と並行させたい。
BSは手札枚数の条件があるのが厳しいが、戦場以外からかつノーコストで敵を移動させられるのは強力。
速攻寄りのデッキにおいて切り札として潜ませる価値があるが、支援力10がリスキーになるのと、聖戦旗を出張ではなく普通に扱うなら出撃コスト1で同じ役割がこなせるヴェルトマー家当主 アルヴィスも使用できることは念頭に置きたい。
こちらは、絆操作ギミックを取り入れている場合は手札になくてもアクセス可能という利点がある。
獅子心の騎士王 エルトシャン主人公と相性が良く、エルトシャンの絆カードが維持されるため戦闘力90が安定し、『出撃、クロスナイツ!』の出撃対象であり、余分に1枚の表の絆カードを保持するだけで2枚割りができる。また、その前に絆エリアに置いた段階でBSの誘発もできる。
主人公として使う場合、リバースを一切使わなければ最速クラスチェンジ時点で『獅子を継ぐ者』が有効になるので、上手く使いたいところである。
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