ノディオンの姫 ナンナ
ノディオンの姫 ナンナ |
セリフ | 私はナンナ、エルトシャン王の妹ラケシスの子です。 |
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収録 | クロスローズ | B10-006HN | Illust | まよ |
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出撃コスト | 1 | CCコスト | - | 兵種 | 下級職 | トルバドール |
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戦闘力 | 20 | 支援力 | 20 | 射程 | - | アイコン | 聖戦旗/女/杖/獣馬 |
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スキル | ライブ | 起動型 |
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【[アクション],[リバース2]】自分の退避エリアから『ナンナ』以外のカードを1枚選び、手札に加える。 |
スキル | 気高き力 | 常時型 |
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自分の『リーフ』か『フィン』の絆カードが1枚以上ある場合、このユニットの戦闘力は+10され、このユニットに<剣>と射程1が追加される。 |
支援スキル | 祈りの紋章 | 防御型 |
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戦闘終了まで、相手の攻撃ユニットは必殺攻撃できない。 |
考察
特定の絆カードを確保することで常時戦闘力30・射程1のユニットになる。
ノーコストとはいえ射程1にそこまで高い価値はないので、普通のデッキならバニラのライブ要員で十分である。
BSを持つ未来の賢王 リーフ・蒼き忠槍 フィンは絆エリアに置いておく理由があるカードだが、安定して置いておけるというわけでもないので、お転婆な姫 エスリンと比べても一概に有利になるとは言えない。
主に、主人公として利用価値を見出すことになるだろう。
未来の賢王 リーフは元々ナンナ主人公のキーカードになる存在であり、かつ置いても自由に手札に戻せるので非常に都合がいい。
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