ゴルドアの王子 クルトナーガ
ゴルドアの王子 クルトナーガ |
セリフ | 私は…必ず、女神アスタルテを止めてみせます。 |
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父上から託された誇りをもって女神アスタルテの前に立つ。 ……竜鱗族の王として…! |
収録 | 相剋を越えて | B05-098R | Illust | とよた瑣織 |
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出撃コスト | 4 | CCコスト | - | 兵種 | 固定職 | 竜王子 |
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戦闘力 | 60 | 支援力 | 20 | 射程 | 1-2 | アイコン | メダリオン/男/牙/飛行/竜 |
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スキル | 竜王の後継者 | 自動型 |
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このユニットの攻撃で敵を撃破した時、<牙>の味方を1体選ぶ。自分の退避エリアからその味方と同じユニット名のカードを1枚選び、その味方の上に重ねてレベルアップさせてもよい。 |
スキル | [LvS3]黒焔のブレス | 起動型 |
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【[リバース2]】主人公以外のすべての敵を撃破する。([LvS3]はこのユニットの重ねられたカードが3枚以上の場合に有効になる) |
考察
味方の牙を支援するスキルと、相手の戦力に大ダメージを与えるスキルを持つ牙・竜ユニット。
『竜王の後継者』は撃破時に味方の牙をノーコストでレベルアップできる。
成長ではなく「上に重ねる」なので、低コストのものがいれば上位のユニットに強化できる。
それにより、牙主人公のクラスチェンジ(レベルアップ)事故に対する保険ともなる。
CCコストを持つ白夜・暗夜の牙やマーク(女)ならクラスチェンジボーナスを得られるので、条件が整えばノーコストでドロー(+元が下級職なら戦力アップ)という強力なアドバンテージスキルになる。
「他の」と指定されていないため、自分をレベルアップさせることも可能。
単純にレベルアップをトリガーとするスキルと合わせることもできる。
ただし、どの用途を狙うにしても撃破の成功が前提なので、確実性は高くはない。
『黒焔のブレス』は相手主人公以外をすべて撃破するという、戦局をひっくり返せるほどのスキル。
ただし固定職のこのカードで3枚重ねる必要があるので、通常の手順でレベルアップするのは困難。
遺された姫 エリンシアや自身のスキルで補助していきたい。
アクションが必要ないので、攻撃で撃破して自力でレベルアップしてから遺された姫 エリンシアで1回成長させてやれば即座の発動が狙える。
遺された姫 エリンシアと同じスキル持ちを2体揃えれば、リバース消費はかさむが確実。
ベグニオン皇帝 サナキならば、退避エリアに2枚揃ってさえいれば一発である。
スキル抜きでも射程1-2を持つ戦闘力60ユニットなので総じて強力だが、飛行、竜、さらには牙までも兼ね備えるので特効スキルにものすごく弱い。
弓だけでなく、若き獅子 ロイのような射程1-2を持つことができて竜特効できるユニットもいるので、後衛にいても普通の後衛要員より危険が大きい。
基本性能だけを見て採用するなら他を優先したほうがよく、相応のメリットがある構築に組み合わせるべきである。
- レベルアップはカードの状態を引き継ぐので、攻撃した自身などの行動済みのユニットを『竜王の後継者』の対象としても未行動になったりはしない。
- 弱点となるアイコンが多い一方で、サポートする・されるの関係においても優秀。
牙ユニットにとってはもちろん、決意の赤竜騎 ジルや飛行サポート各種、果ては本来かなり対象の狭いマケドニア王 ミシェイルにさえサポートされるなど、カード同士でのシナジーの広さは随一である。
- 原作でのクルトナーガ(化身後)は飛行ユニットのように空を飛ぶものの、飛行特効の対象とはならなかった。
黒竜に限った話ではなく、竜騎士系ユニットも飛行特効を受けないシリーズ全体から見て特殊なシステムだったので、まとめてオミットされたと考えるべきか。
- 初登場時点では同名ユニットが他になく、LvS3は「4枚しかないうちの3枚が必要」「出撃コスト4なので、消費を無視しても手札から重ねるのは困難」という二重の強い制限になっていた。
16弾にて2種が追加、出撃コスト1の竜の国の王子 クルトナーガも登場したことでこれらは過去のものとなった。
- 作中でのクルトナーガの一人称は一貫して「私」なのだが、R版の台詞ではなぜか「僕」になっている。
元になった台詞は一人称がないが、その直後の台詞でも「私」である。
- カードリスト公開時点でエラッタが出された。台詞のエラッタは水面の歌姫 アクア以来の2例目である。
なお、この点については発売直前のニコニコ生放送でもミスとして言及があり、再生産の際に修正を行うことを検討している模様。
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