闇を打ち破る光 リンダ
闇を打ち破る光 リンダ |
セリフ | 私は大司祭の娘…どんな大魔法でも使いこなしてみせるわ! |
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収録 | 炎と鋼と想と哀と | B13-075SR | Illust | 煎茶 |
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出撃コスト | 5 | CCコスト | 4 | 兵種 | 上級職 | 賢者 |
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戦闘力 | 60 | 支援力 | 20 | 射程 | 1-2 | アイコン | 光の剣/女/魔法 |
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スキル | スターライト・エクスプロージョン | 常時型 |
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自分のターン中、このユニットの戦闘力は+60される。 |
スキル | 星光の加護 | 起動型 |
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[1ターンに1回]【[リバース4]】自分の手札が5枚になるまでカードを引く。 |
考察
全くの無条件で自分のターン中戦闘力120になり、大抵の相手に対して支援結果に関係なく撃破に成功できる。
支援力の低いデッキでも扱いやすいが、これを目当てに採用出来るほどのスキルではない。
もう1つのスキルを目当てに採用した時に、戦闘でも役割を持ちやすい、ぐらいに考えておくと良いだろう。
『星光の加護』は、リバース4で手札が5枚になるまでカードを引くという簡潔かつ派手なドロー効果。
手札が少なければ少ないほどドロー出来るため、展開力の高いデッキでの採用が考えられる。
このユニット1体でドローを賄えると言うのを鑑みても最低3枚、出来ればリバースとドローが1対1となる4枚以上は引きたいところ。
しかし、このカード自体が出撃コスト5と言う事もあって小回りが効きにくく、高コストがだぶつくなど手札にカードが多いと途端に腐るスキルになってしまうのが難点。
手札の消費に困ることは少ないのは速攻デッキだが、そういったデッキだと出撃コスト5を工面するだけでも余分な手間がかかってしまう。
手札を増やしても、リバースを大きく消費することで行動が制限される場合もあり、必ずしも優位に立てる訳ではない。
それでも最大5枚のドローが見込めるのは十分に強力であるため、見合ったデッキで使うと良いだろう。
- ストーリー通り、『スターライト・エクスプロージョン』で得られる戦闘力120で『暗黒魔法 マフー』を打ち破れる。
- 手軽に戦闘力120が出せる性質上、一騎討ちに割り込める希少なユニットの一つ。
シンボルを合わせる必要はあるが、CCSを必要とする美しき死神 カミラよりも手間が省けるのは便利な所。
複数いても困るものではないので両方使えるならそれに越したことはない。
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