泣き撃ちの狙撃手 ネイミー
泣き撃ちの狙撃手 ネイミー |
セリフ | わ、私も…ここなら少しお役に立てる気がします… |
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収録 | 赫赫たる双撃 | B11-013R | Illust | 紺藤ココン |
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出撃コスト | 3 | CCコスト | 2 | 兵種 | 上級職 | スナイパー |
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戦闘力 | 50 | 支援力 | 20 | 射程 | 2 | アイコン | 神器/女/弓 |
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スキル | 神射手の孫娘 | 自動型 |
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[1ターンに1回]他の<神器>の味方が出撃した時、ターン終了まで、このユニットの戦闘力は+10される。 |
スキル | 飛行特効 | 常時型 |
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このユニットが<飛行>を攻撃している場合、このユニットの戦闘力は+30される。 |
支援スキル | 狙撃の支度 | 攻撃型 |
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【[リバース1]】コストを支払うなら、戦闘終了時、このカードを退避エリアに置く代わりに手札に加える。 |
考察
ユニットとしては地味だが、支援スキルがリバース1でこのカードを回収できるというお得な性能。
地味とはいえ条件を満たせば戦闘力60を狙える射程2ユニットなので反撃の役に立つ場面は少なくない。
単に手札を増やすためだけに回収するだけでも優秀だが、それだけを見るなら稀代の天才魔道士 ルーテでも替えがきく。
あちらは神器の絆カードを指定するが、このカードもユニットとしては神器中心のデッキが求められるので採用できるデッキはあまり変わらない。
むしろ利点としては、「手札をデッキトップに置く」スキルを、このユニットの支援スキルを絡めて考えると実質リバース1相当で使用できるという点に注目すべきだろう。
例えば死神と呼ばれた男 ジャファルの場合「リバース1で主人公を公開させた時撃破」という形に変わる。
戦場では、出撃コスト3としての活用が必要にはなるだろう。
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