暗天の明星 エリーゼ
暗天の明星 エリーゼ |
セリフ | 大丈夫だよ。あたしたち、ぜーったい負けないから! |
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収録 | 光と闇の神焔 | B02-062SR | Illust | クロサワテツ |
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出撃コスト | 4 | CCコスト | 3 | 兵種 | 上級職 | ストラテジスト |
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戦闘力 | 60 | 支援力 | 20 | 射程 | 1-2 | アイコン | 暗夜/女/魔法/獣馬 |
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スキル | エリーゼの出番! | 自動型 |
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【[リバース2],自分のオーブを1つ破壊する】自分のターン開始時、コストを支払うなら、自分の退避エリアから『エリーゼ』以外のカードを2枚まで選び、手札に加える。 |
スキル | [CCS]エリーゼにお任せ! | 起動型 |
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[1ターンに1回]【自分の手札から『エリーゼ』を1枚退避エリアに置く】自分のオーブが1つもない場合、デッキの1番上のカードをオーブに追加する。([CCS]はこのユニットがクラスチェンジしていなければ使用できない) |
考察
自分のオーブを能動的に破壊し、それを補充するという特殊なギミックを有するカード。
『エリーゼの出番!』はオーブを削った結果とはいえリバース2で手札を3枚得て、しかもそのうち2枚は退避エリアから自由に選ぶことができるので、リソースの確保という点では極めて強力。
特にエリーゼでなければ同種のユニット2枚を回収してもいいので、オーバークラスの上下セットを一瞬で揃えたり、七色の策を持つ軍師 ルフレ(女)や成長する焔 トパックなどのクラスチェンジ時に強力な効果を発揮するユニットが格段に使いやすくなるのはそれだけで魅力的と言える。
『エリーゼにお任せ!』も、手札1枚と引き換えに神速回避1回分+オーブの破壊で手札1枚を得るので、1枚のアドバンテージになる。
エリーゼが主人公であるかそうでないかで性質が変わってくる。
主人公である場合、エリーゼを捨ててオーブを追加するのは主人公の防御面ではプラスにならず、自分ではエリーゼの回収もできないので、得たアドバンテージを駆使してこのユニットに手を出させずに勝つことが必要になる。
ことリバースに関しては、マムクート・プリンセス チキや運命の聖女 ディアドラを回収しておいて出撃させれば表の絆カードを1ターンに2枚増やせるので、連発していくのは実際のところ難しくない。
出撃させた強力なユニットに手数を使わせればオーブに余裕が持てるので後続を気軽に補充でき、逆に味方が無視されて集中攻撃を受けたなら自発的なオーブ破壊は控えられる場合もあり、この場合はリバースにも余裕が出てくる。
自由な2枚回収ということで非常に融通がきき、シンボルの管理もしやすくなるので、コントロールに適した強力なカードを詰め込んだ多色デッキの形を取りやすい。
手札のエリーゼが切れてオーブが無いままになると『エリーゼの出番!』が使えなくなり、当然神速回避もできない以上敗北が目前となるので、エリーゼは可能な限り多く採用したいところ。
主人公でない場合、オーブ1枚と引き換えに主人公を含む最大2枚の回収、エリーゼ1枚と引き換えにオーブ1枚を得られるので、必要に応じて主人公を守ることができるが、片や自分ターン開始時、片やCCSなので安定性は大きく落ちる。
こちらではCCSを狙うより、単純に一気に手札を増やすカードとして見ることになる。
神速回避を用意しておければリスク・リターンが十分釣り合っていたが、現在は登場当初に比べて後衛処理の手段が豊富になっており、どうやっても生存が絶望的という状況がしばしばあるため、今ひとつ扱いにくい性能になっている。
- コストが複数あるスキルはすべてのコストを支払う必要があるが、順番は自由に選べる。
よって、『エリーゼの出番!』を使う時は、まずオーブを破壊して手札に加わったカードを見てからリバースする絆カードを選んだ方が有利である。
- 主人公の場合、デッキトップにエリーゼを置いて『エリーゼにお任せ!』を使うことで、本来なら『エリーゼの出番!』→『エリーゼにお任せ!』の流れで1枚分防御が薄くなるのを帳消しにできる。
- オーブが2つ以上ある状態を保つことはほとんど不可能なので、主人公を撃破したりオーブを除去するスキルにはかなり用心する必要がある。
正義の大泥棒 パティや、再行動を絡めた神速回避不可の攻撃は命取りである。
逆に言えば、どれだけ攻められても最後までオーブがない状態にはならないので1回限りのものなら普通のデッキより耐性があるのだが、まだ手札が整っていない時は直後の『エリーゼの出番!』が止められるだけでも致命傷になりうる。
逆に言えばオーブが常に少ないことを逆手に取り、英雄を束ねし王子 アルフォンスなどオーブが少ないほど真価を発揮するカードを採用しやすい主人公である
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