天真爛漫な司祭 マリア
天真爛漫な司祭 マリア |
セリフ | わたしも強くなって、今度は姉様を助けてあげるの。 |
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収録 | 英雄たちの戦刃 | B01-032HN | Illust | 木村樹崇 |
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出撃コスト | 3 | CCコスト | 2 | 兵種 | 上級職 | 司祭 |
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戦闘力 | 50 | 支援力 | 20 | 射程 | 1-2 | アイコン | 光の剣/女/魔法 |
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スキル | リザーブ | 起動型 |
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【[アクション],[リバース3]】自分の退避エリアから『マリア』以外でユニット名が異なるカードを2枚まで選び、手札に加える。 |
考察
『リザーブ』はリバース3で2枚と『ライブ』より効率的で、ほぼ無制限の回収効果というのも踏まえれば、上級職基準で見ても十分な効率。
上級職がアクションを使ってしまうのは痛いが、神速回避要員と次のターンに出撃させたいカードなどを選び、1枚でしっかりと態勢を整えられる、汎用性の高いカードである。
出撃コスト3であることは、アドバンテージ源となる魔法ユニットの多くが出撃コスト4以上なのでそれらと差別化できるという長所でもあり、コストの重さからスキルが使えず攻撃するしかない場面が少なくないが戦闘力50なので物足りないという短所でもある。
競合しやすいカードとしては出撃コスト3で回収スキルを持つ慈愛の聖女 レナや『リザーブ』の上位互換を持つ究極の聖女 ジェニーが挙げられる。
慈愛の聖女 レナはアタッカーなどの回収ができるか否か、究極の聖女 ジェニーは出撃コストの差による差別化で採用を検討することになる。
究極の聖女 ジェニーは当然同名ユニットを対象にできないため、クラスチェンジのサポートとしてこちらも使うというのも考えられる。
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