ターラに咲く花 リノアン
ターラに咲く花 リノアン |
セリフ | ターラ公爵家はグランベル王家に連なる血筋。 聖戦士ヘイムの…ナーガの血を継ぐ一族なのです。 |
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収録 | 輝く世界 | B15-093R | Illust | みわべさくら |
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出撃コスト | 3 | CCコスト | 2 | 兵種 | 上級職 | セイジ |
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戦闘力 | 50 | 支援力 | 20 | 射程 | 1-2 | アイコン | 聖戦旗/女/魔法 |
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スキル | 抵抗の灯火 | 起動型 |
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[1ターンに1回]【[リバース2]】カードを2枚引く。自分の手札を1枚選び、退避エリアに置く。 |
スキル | 目覚めるナーガの血 | 自動型 |
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自分のターン終了時、自分の絆カードが6枚以上の場合、自分の裏向きの絆カードを1枚選び、表向きにしてもよい。 |
考察
引く・捨てる枚数が1枚ずつ減った『最適な戦略』、条件つきの『禁断を超える愛』を持つ。
『抵抗の灯火』はリバースの使い道としては優秀とは言えないので、どちらかというと『目覚めるナーガの血』のコスト回復の方が重要性が高い。
出撃するタイミングを選べば『禁断を超える愛』と何も変わらず強力な効果なので、出撃コスト3が欲しかったり、リバースの使い道が限られていて別の使い道も用意しておきたいという場合などには有用だろう。
運命の聖女 ディアドラと違って、リバースを一切使っていない状態で出しても『抵抗の灯火』を使うことで効果を無駄にせずに済む利点があるが、絆カード6枚以上という条件がつく都合上、それまでに一切使えない確率は低く、重要になる場面は少ないだろう。
聖戦旗の絆加速スキルは大抵コストか効果で裏向きの絆カードが増えるので、それらを絡めると『目覚めるナーガの血』を早く効果的に使いやすい。
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