麗しき歌姫 リアーネ - ファイアーエムブレムサイファ Wiki

麗しき歌姫 リアーネ

考察

出撃時に１：１交換で他の味方と同じユニット名のカードを回収でき、次のターンまで生き残っていれば自身を手札に戻すことで使い回すこともできる。
主人公などと同じユニット名のカードを回収し、絆カードの枚数次第では即座にクラスチェンジといった動きも可能であり、利便性の高いカードと言える。
目覚めしサギの王女 リアーネと比べて、アドバンテージは取れないが即効性がある点が優秀。

• 『再会の翼』のテキストに記載漏れがあり、「このユニットが主人公でない場合、このユニットがレベルアップしていないなら、」の部分が抜けていたため、カードリスト公開時にエラッタが出されている。公式から交換の対応が発表されているので、詳しくは公式の専用ページを参照。
  • 仮にエラッタ前の場合、ベグニオン皇帝 サナキが味方にいる状態で出撃させて最大8枚のリアーネを重ねた上ですぐ手札に戻すことで、労せずして手札を最大7枚増やすトンデモプレーができることになってしまう。
    何枚あっても必殺攻撃すらできないが、『私、優秀ですから』で一気に交換してしまうなど、使い道は多数存在する。

関連ページ

• 斜に構えた鋭矢 パイソン