可憐なる闇の統治者 メイ 節を編集

可憐なる闇の統治者 メイ
セリフ魂を捧げたら、セリカさま、魔女になっちゃうんですか?
だ、だめですよ、そんなの!!
収録勇気よ燃ゆる魂よB16-044SRIllust藤ちょこ
出撃コスト3CCコスト4兵種オーバークラスモルガーナ
戦闘力50支援力20射程1-2アイコン光の剣/女/魔法
スキルいくよ! スライム!自動型
このユニットにクラスチェンジした時、次の相手のターン終了まで、すべての敵は未行動にならない。このスキルはスキルの効果でクラスチェンジした時は発動しない。
スキルもう、許さないんだからね!常時型
このユニットが相手の主人公を攻撃している場合、このユニットの戦闘力は+20される。
スキル古き神への祈り起動型
【[リバース1]】自分の手札が2枚以下の場合、カードを1枚引く。

考察 節を編集

オーバークラスであり、すべての敵を次のターン未行動にできなくするという恐るべき効果を発動する。
このゲームにおいて、まともに戦力になるユニットを未行動で残しておくことは基本的にはないので、ユニットの展開に成功している相手に甚大なテンポロスを与えられる。
残っていたとしても少数であれば、そこだけ優先的に撃破してしまってもいい。
次のターンで相手が攻撃するには、その時点で戦場にいないユニットを新たに出撃させるしかない。
主力となるユニットの種類が絞られているデッキだと、手札が多数あっても全く身動きが取れなくなってしまうことすらありえる。
主人公が攻撃に関わるスキルを持っていると、他にユニットがいなくても被害は大きい。

逆に言えば、必ずしもアクションと攻撃に依存しないユニットに対してはあまり相性は良くない。
例えば、昏き闇竜の神子 カムイ(女)などはアクション無しにほぼノーコストで撃破してくるため、効果が薄い。
永遠の幼子 ノノなど、いるだけで確実にアドバンテージを稼いでしまうユニットも頭を悩ませる。
それでも攻撃自体は遅らせられるので、効果がないということはない。

ただし、このスキルを最大限有効に使うには、発動後は撃破できる主人公以外の敵をあえて無視することになるので、そのままだと残った敵の処理をその次の自分のターンに丸投げする形になる。
次のターンで新たに敵が出撃してこちらの戦力を削られた場合、2ターン分の敵の処理を1ターンで行うことになり、処理が追いつかないリスクが高まる。
主人公に集中攻撃を行い、次のターンで決着をつけるというのが最も無難な解決だろう。
そういう意味では速攻向きのカードだが、CCコスト4とオーバークラス基準では軽いとは言えど速攻には重いコストが気になるところか。
あるいは、もう1回クラスチェンジしてしまえばさらに時間を稼げる。
3ターンも一方的に主人公を集中攻撃できれば勝利するのは難しくないし、遅いデッキなら余裕を持って態勢を整えることもできる。
もちろん、同名カードがあればさらに合計4回まで連発を狙うことも可能であり、絶大なテンポアドバンテージになる。
構築次第では、増えた敵を王道に目覚めし乙女 セリカなどの大量除去カードで片付けるというのも手か。

オーバークラスの常として、主人公として使えばさらに容易に連発を狙える。
上級職の猪突猛進マジックガール メイも十分主軸になりうる強さであり、この点は魔法系のオーバークラス主人公の中では頭一つ抜けている。
連発を狙える準備をしてからクラスチェンジしたいところなので、それまで猪突猛進マジックガール メイで無理なく戦えるのは大きい。

『もう、許さないんだからね!』で主人公に対してだけは戦闘力70で攻撃できるようになっており、考えられる戦術と噛み合っている。
クラスチェンジできなくても、出撃コスト3の射程1-2にしては有効打を与えられるカードになる。

『古き神への祈り』はコストこそ軽いものの手札2枚以下とかなり制限の厳しいドロースキルだが、回数制限がないのが特徴。
手札を行動フェイズ中に有効利用できる場合、使ったそばから補充という動きが狙える。

  • 行動済みのユニットの上に重ねてレベルアップしても行動済みの状態が引き継がれるため、解決策にはならない。
    ただし、別のユニットになることで制約自体は解けている。
    そのまま待っているだけなら結局未行動になるのは次のターンなので意味がないが、もう一度開始フェイズを迎える聖帝と称えられし者 サナキを使う場合など、一部のデッキなら有効な選択肢にもなりうる。

関連ページ 節を編集


スポンサーリンク