雷霆の使い手 カトリーヌ
雷霆の使い手 カトリーヌ |
セリフ | これが“雷霆”……英雄の遺産の一つだ。 |
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収録 | 覇天の聖焔 | B19-036HN | Illust | 安田昴 |
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出撃コスト | 4 | CCコスト | 3 | 兵種 | 上級職 | ソードマスター |
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戦闘力 | 70 | 支援力 | 10 | 射程 | 1 | アイコン | 女神紋/女/剣 |
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スキル | 魔剣 雷霆 | 自動型 |
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[1ターンに1回]【[リバース1]】このユニットの攻撃で敵を撃破できなかった時、防御ユニットが主人公の場合、コストを支払うなら、このユニットを未行動にする。 |
スキル | 大司教への恩返し | 起動型 |
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[1ターンに1回]【手札を1枚退避エリアに置く】自分の退避エリアから出撃コストが5以下の『レア』を1枚選び、手札に加える。 |
考察
『魔剣 雷霆』は、対主人公限定で攻撃失敗時に仕切り直せるスキル。
このカード自体は撃破時誘発などの要素を特に持ち合わせていないので、
『英雄の紋章』を採用したり、撃破時誘発効果をもったユニットを並べたり、積極的にオーブを削って追い詰めるなどして価値を高めたい。
はじまりのもの ソティスを使えば女神紋の全員がノーコストかつ攻撃対象指定なしで同じ効果を使えるようになってしまう。
もちろんこのユニットに『天刻の拍動』を付与して『流星剣』がごとく追い詰めるのも面白いだろう。
『大司教への恩返し』は手札を退避エリアのレアと入れ替えるスキル。
CPを持つセイロス聖教会の大司教 レアを起動型スキルで手札に加えられるのは悪くなく、退避エリアの利用を重視する主人公にとっては厄介だろう。
コストはかさむが、次のターンで出撃コスト4以下の女神紋にアクセスするためのカードとしても使える。
ただ、非主人公ではそのためにこのカードを使うくらいならセイロス聖教会の大司教 レア自体を増やす方がいいだろう。
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