見果てぬ名君への道 アリス - ファイアーエムブレムサイファ Wiki

見果てぬ名君への道 アリス [編集]

考察 [編集]

最後に登場した出撃コスト5のアリス。
コストが重いだけあって、『目指せグレイテスト・ロード！』で前衛で戦闘力70になれるのは主人公にする場合に嬉しい。

『このわたしを信じなさい！』は手札を交換しつつ1枚増やせるスキル。
コストは重いが、単純にアドバンテージで見れば1リバースで手札1枚になるので優良な効果。
そのうえ一度に2枚の手札交換を行えるのは効率的だが、先払い故に小回りが効かない点が欠点。中盤以降で手札が整ってくると使いにくい場面も出てくるだろう。
『私、優秀ですから』の様な捨てるカードの制限もないので、例によって屍兵を捨てるのも手か。
同シンボルの名君を目指す闇姫 アリスが同様の特徴を持ち、ギミックの共有ができる。

『さあ行くわよ、バル！』は名前の通りバルを強化するスキル。
バルジャンは防御面はともかく打点不足のカードが多いので、+20の強化を与えられるのは大きい。
例えば唯一支援力20のアーマード・ソーサラー バルジャンは戦闘力80の射程1-2という強力なユニットに化ける。
同シンボルでありアリス参照のスキルもある石鹸香る鎧将 バルジャンも、ひときわ打点不足が深刻なので大きな助けになる。

関連ページ [編集]

• 伝説の軍師 ルフレ（女）