絶望の中の覚醒 ゼフィール
絶望の中の覚醒 ゼフィール |
セリフ | 「…兄は、父王手ずから毒の入った杯をわたされました。 兄は自分が死んだと偽って…棺の中から…剣で…」 |
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収録 | 英雄総進軍 | B17-079HN | Illust | セツ |
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出撃コスト | 1 | CCコスト | - | 兵種 | 下級職 | ベルン王国王子 |
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戦闘力 | 40 | 支援力 | 10 | 射程 | 1 | アイコン | 神器/男/剣 |
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スキル | 決別の剣 | 常時型 |
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自分のターン中、このユニットと同じエリアに味方が他に1体もいない場合、このユニットの戦闘力は+10される。 |
支援スキル | 攻撃の紋章 | 攻撃型 |
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戦闘終了まで、攻撃ユニットの戦闘力は+20される。 |
考察
グラの王女 シーマと同じスキルを持つ。
主人公では緩い条件ではあるが、神器はリキア同盟の将軍 ロイや各種マムクートといった低コスト射程1に強みがあるので、それらと相性が悪いのは無視できない欠点。
主人公においては、防御で有利になるベルンの王子 ゼフィールの方が恩恵が大きいだろう。
支援面が全く異なるので、同名ユニットとしての投入ではそれも考慮すべき点になる。
- 同じキャラクターで同じ専用兵種のベルンの王子 ゼフィールは支援力20で支援スキルもロード扱いだったのだが、こちらは上級職版と同じ支援力10で剣士系扱いになっている。
あちらが『烈火の剣』時代なのに対してこちらは『封印の剣』時代に近づいた姿なので性能も上級職=『封印』時代に近づいた、ということか。
- 台詞は20章(20章外伝)クリア後のギネヴィアのもの。
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