クールビューティー
|
クールビューティー 黒乃 霧亜 | ||||||||
セリフ | 本物のパフォーマンスってヤツを魅せてあげる。 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
収録 | 煌めき幻奏 | B04-056N | Illust | 倉本可南 | ||||
出撃コスト | 3 | CCコスト | 2 | 兵種 | 上級職 | ミラージュマスター | ||
戦闘力 | 50 | 支援力 | 20 | 射程 | 1-2 | アイコン | 聖痕/女/魔法/幻影 | |
スキル | 幻想のステージ | 自動型 | ||||||
【[リバース2]】このユニットの攻撃で敵を撃破した時、コストを支払うなら、相手は自分の手札を1枚選び、退避エリアに置く。このスキルは味方に『サーリャ』がいなければ発動しない。 |
グラビティ・マスター レオンの限定版のスキル。
汎用性はあるが効率は良くないスキルから汎用性が損なわれているという感じなので、かなり厳しい。
あちらと違ってコスト域で見た価値があるとも言えず、サーリャ主人公ではこのスキルに割くリバースはまず無いのでむしろ使いにくく、黒乃 霧亜としてもひと味違うカリスマ 黒乃 霧亜の方が価値を見出しやすいだろう。
一方で黒乃 霧亜を主人公にする場合は、微々たるものだがこのカードの存在がサーリャにないメリットとなる。
サーリャにはこのカードにあたるコスト3のものはおらず、予備の上級職として選択肢となるのは利点と言えるだろう。
ひと味違うカリスマ 黒乃 霧亜と競合するのは変わらないが、幻影ユニットで固めるわけではないのならこちらの方がよいだろう。
サーリャ主人公における場合と同じく、主力となるであろうクールorキュート? 黒乃 霧亜とリバースを食い合ってしまう問題もあるが、手札コストも勘案するならむしろこのカードの方が費用対効率は良いので、むしろ(発動できればだが)積極的に発動してもいい。