|
気高き姉王女 ユミナ | ||||||||
セリフ | けだもの!! 近よらないで! | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
収録 | 煌めき幻奏 | B04-021HN | Illust | 四季童子 | ||||
出撃コスト | 3 | CCコスト | 2 | 兵種 | 上級職 | 司祭 | ||
戦闘力 | 50 | 支援力 | 20 | 射程 | 1-2 | アイコン | 光の剣/女/魔法 | |
スキル | 姉弟の戦い | 常時型 | ||||||
【味方の『ユベロ』を行動済みにする】ターン終了まで、このユニットの戦闘力は+10される。 | ||||||||
スキル | 王族たる力 | 自動型 | ||||||
【[リバース1]】このユニットの攻撃で敵を撃破した時、コストを支払うなら、自分の退避エリアから『ユミナ』以外のカードを1枚選び、手札に加える。このスキルはこのユニットがこのターンに『姉弟の戦い』を使用していなければ発動しない。 |
ユベロがいなければバニラになってしまうが、戦闘力60で攻撃しつつ低コストのサルベージを狙える。
対になる聡明な弟王子 ユベロと比べると、こちらの方が撃破時スキルが有益と言えるが、両者の性質を考えると戦力としては聡明な弟王子 ユベロの方が使いやすく一長一短といったところ。
意外に主人公として起用するのもアリである。
イーリス聖王国の王女 リズに比べサポートがイマイチであったり、リバースやユベロが必要であったりと見劣りする面も多々あるが、射程のおかげで安定して攻撃に参加できるほか、回収対象にコスト縛りが無い点が評価できるだろう。
その気になれば、マムクート・プリンセス チキをひたすら使いまわすという暴挙じみたプレイングもできる。
11弾にて同色で魔法サポートの精霊の声を聞く者 リュートが登場、これにより主人公としての使いやすさが格段に向上した。