明日へと歩む聖女 マリアンヌ
明日へと歩む聖女 マリアンヌ |
セリフ | 私も……私の全部を、ぶつけます! 私をここまで強くしてくれた、先生や、皆さんのために……! |
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収録 | 劫火の嵐 | B21-026HN | Illust | ニジハヤシ |
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出撃コスト | 4 | CCコスト | 3 | 兵種 | 上級職 | ビショップ |
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戦闘力 | 60 | 支援力 | 20 | 射程 | 1-2 | アイコン | 女神紋/女/魔法 |
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スキル | 主よ、我らに祝福を | 常時型 |
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すべての敵は相手のスキルで移動することができない。 |
スキル | 深き女神への祈り | 常時型 |
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自分の絆カードが3枚以下の場合、このユニットは移動できず、未行動にならない。 |
スキル | [CP]呪縛解けて前へ | 手札型・起動型 |
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【<女神紋>の味方を1体行動済みにする】このカードを後衛に行動済みで出撃させる。([手札型]は手札にあるこのカードを公開して使用する) |
考察
出撃コスト4でありながらCPによって1ターン目から手数のみの消費で出撃することができる。
先攻1ターン目では全くのノーデメリットで出撃可能である。
しかし行動済みで出るうえに実質5ターン目まで未行動にならず、後衛から移動が一切できないので前衛で壁になるということもできない。
CPで序盤から出す場合、『主よ、我らに祝福を』によって敵のスキルでの移動を封じることがほぼ唯一の役割となる。
ほとんどのデッキに対しては、全く無意味とはいかずとも積極的に狙うほどのものではなく、対艶姿槍乙女 オボロ専用メタカードと言っても過言ではないだろう。
通常の移動で誘発させることは防げないので早期クラスチェンジは許してしまうが、稼ぐアドバンテージを最低限に制限できる。
行動済みで出撃するとはいえ、コストになる味方を用意しておけば手軽に出撃コスト4のユニットを戦場に出せるというだけでも評価はできる。
特に味方移動に依存していないデッキに対してでもそれなりに活躍の余地はあるだろう。
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