心豊かな槍使い ダラハウ
心豊かな槍使い ダラハウ |
セリフ | 見慣れたものでも、よ~く見れば、小さな発見あるものよ~。 そして感動があるはずよ~。それが人生! そう思うのよ~。 |
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収録 | 英雄総進軍 | B17-069HN | Illust | 峯利 |
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出撃コスト | 3 | CCコスト | 2 | 兵種 | 上級職 | ハルバーディア |
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戦闘力 | 60 | 支援力 | 10 | 射程 | 1 | アイコン | メダリオン/男/槍 |
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スキル | とっておきの芸をするのね~! | 起動型 |
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[1ターンに1回]【[リバース1]】自分の手札の枚数を数える。自分の手札をすべてデッキに加え、デッキをシャッフルする。このスキルで数えたカード1枚につき、カードを1枚引く。次の相手のターン終了まで、このユニットの戦闘力は+20される。 |
考察
手札を全てデッキに戻してから同じ枚数を引いて、自身を相手ターンまで戦闘力+20するスキルを持つ。
リバース1で相手ターンまで戦闘力80になるのはなかなかのものだが、手札を全て入れ替えるというのは、普通に使うとメリットどころかデメリットになることも多々あり、戦闘力を上げたい時にも下手に使えない可能性がある。
手札を入れ替えることが極力メリットになりやすいようなデッキが求められる。
手札交換とされる効果のほとんどは手札を退避エリアに置くため、珍しくデッキに戻すという点を何らかのメリットにできる可能性もある。
もっとも、ゲームシステム上、退避エリアに置いても最終的にはデッキに戻るので、そこまで大きな差にはならないか。
手札交換の性質を活かすなら破滅と滅亡の竜 ギムレーが(稀代の天才魔道士 ルーテが使えないことも含めて)鉄板ではあるが、屍兵をデッキに戻すのは退避エリアに置くのに比べて明らかにマイナスが多いのが難点。
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