凄腕の傭兵騎士 ベオウルフ

凄腕の傭兵騎士 ベオウルフ
セリフ戦争は遊びじゃないんだ。
ヒヨッコに、うろうろされては俺達が迷惑する。
収録荒れ狂う破濤B12-085RIllustホマ蔵
出撃コスト4CCコスト3兵種上級職フォレストナイト
戦闘力70支援力10射程1アイコン聖戦旗/男/剣/獣馬
スキル剣戦の連続起動型
[1ターンに1回]【[リバース3]】このユニットを未行動にする。ターン終了まで、このユニットの戦闘力は+10される。
スキル容赦ない追撃起動型
[1ターンに1回]【[リバース2]】このユニットがこのターンに『剣戦の連続』を使用している場合、このユニットを未行動にする。
スキル倒将の突撃起動型
[1ターンに1回]【[リバース1]】このユニットがこのターンに『容赦ない追撃』を使用している場合、このユニットを未行動にする。

考察

再行動するたびに小さいコストで再行動できるようになり、最大でリバース6を支払って、2回目以降は戦闘力80になっての4回攻撃が可能。
しかし言うまでもなく、1ターンでリバース6を払える状況を構築することは非常に難しい。
効率面を考えれば4回攻撃を狙いたいが、状況によっては3回以下で使用する事も考慮に入れるべきだろう。

天を舞う流星 ラクチェも条件を満たせば同じコストで4回攻撃ができる上、3回以下なら効率でこのカードに勝るが、リバースさえできるなら他のコンボパーツが必要ない点はこちらが優れている。
主人公にしたりデッキの主軸に据えるよりも、獅子心の騎士王 エルトシャン主人公などの「表の絆カードの大量維持」が必要なデッキに単独で投入し、相手のオーブが減って来た所でこのカードの連続攻撃でトドメを刺す、と言った形で運用するのが良いだろう。

  • ベオウルフの個人スキルは「追撃」「突撃」、フォレストナイトの兵種スキルが「連続」であり、スキル名はそれに由来している。
    全てのスキルが発動した場合、この一連のスキル通りの順番になる。

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