ヴァイス・ブレイヴの剣士 アルフォンス
ヴァイス・ブレイヴの剣士 アルフォンス |
セリフ | 民たちが笑顔で、安心して暮らせる未来を… …開いてみせる! |
---|
クロスローズ | B10-088HN | Illust | 小森ニコ |
---|
出撃コスト | 2 | CCコスト | - | 兵種 | 下級職 | ロード |
---|
戦闘力 | 50 | 支援力 | 20 | 射程 | 1 | アイコン | 男/剣 |
---|
スキル | 英雄との共闘 | 自動型 |
---|
【[リバース1]】自分のターン開始時、コストを支払うなら、自分の退避エリアから自分の主人公と同じユニット名のカードを1枚選び、手札に加える。このスキルは自分の絆カードが5枚以下でなければ発動しない。 |
考察
リバース1で主人公の同名ユニットを手札に加えられるので事故回避に最適だが、次のターンまで生き残る必要があるので頼りにはしにくい。
後衛に置いておくとそれなりに期待できるが、それでも確実ではない。
逆に、単なるコスト2の前衛として使いつつ発動できれば儲けものという使い方をする手もある。
また、絆カードの枚数によって発動が制限される。
事故回避に使う分には問題ないが、絆カードを伸ばさない・継続的に減らすデッキでない限り中盤以降では使えなくなり、コスト2なのでほぼ完全に腐るカードになる。
アルフォンス主人公の場合、事故回避としてレベルアップするために採用しておくのは考えられる。
戦闘力はあまりに不十分だが、ライブ要員などを別に用意せずに金翼の王子 アルフォンスを回収できるメリットは大きい。
最終的にレベルアップを2回するはめになるので手札消費はかなり痛いが、自分のターン開始時という一番融通のきくタイミングかつリバース1で回収できるのはありがたい。
制約はヴァイス・ブレイヴの槍使い シャロンと同じだが、こちらは開始フェイズ、つまり絆フェイズの前に誘発するので、実質的にはこちらの方が制約が緩い。
永遠の幼子 ノノなどを使ったことで絆カードが6枚から5枚になった後のターンに、発動と絆カードを置くことを両立させることができる。
関連ページ
スポンサーリンク