女神に仕えるシスター シルク - ファイアーエムブレムサイファ Wiki

女神に仕えるシスター シルク [編集]

考察 [編集]

特色はスキル撃破耐性を与える『曇りなき信心』だろう。
聖戦旗の解放軍のシスター ラナに通じるが、こちらはレベルアップしている味方にしか耐性がつけられない。
オーバークラスの再クラスチェンジを支えたり、主人公撃破スキルを警戒するといった役割に限定されてくる。

解放軍のシスター ラナはアクションを使うスキルとして『ライブ』を持っていたが、こちらはシンボル限定の『天空の運び手』。
『曇りなき信心』を活かすには光の剣中心のデッキにはなるはずなので、指定自体はあまり気にならないだろう。
また、解放軍のシスター ラナとの大きな違いとしてこちらは射程1-2であり、序盤でも戦闘要員として使える点で汎用性は勝る。

• 英雄総進軍のソフィア最後の王女 セリカよろしく、『外伝』準拠のシルクになっている。

関連ページ [編集]

• 解放軍のシスター ラナ