#author("2020-02-20T22:07:22+09:00","","") #author("2020-03-20T18:07:38+09:00","","") *蒼き歌姫の息子 シグレ [#h492f544] |85|10|75|10|35|10|70|10|130|c |>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#9FA4AA):COLOR(#FFFFFF):''蒼き歌姫の息子 [[シグレ]]''|h |~出撃コスト|CENTER:4|~CCコスト|CENTER:3|~兵種|>|CENTER:上級職|>|CENTER:聖天馬武者| |~戦闘力|CENTER:60|~支援力|CENTER:30|~射程|CENTER:1|~アイコン|>|CENTER:白夜/暗夜/男/槍/飛行/獣馬| |~スキル|>|>|>|>|>|>|''転移の水晶玉''|起動型| |~|>|>|>|>|>|>|>|【手札を1枚無限エリアに置く】主人公以外の敵を1体選び、移動させる。| |~スキル|>|>|>|>|>|>|''消える記憶、消えぬ絆''|起動型| |~|>|>|>|>|>|>|>|[1ターンに1回]【<白夜>かつ<暗夜>の絆カードを1枚裏向きにする】カードを1枚引く。| |~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|さようなら、みんな。俺はみんなが大好きですよ。&br;ずっと。いつまでも…あなたたちを思っています。|f |~収録|>|>|>|>|[[その手が導く夜明け]]|B20-|~Illust|とよた瑣織|f |~収録|>|>|>|>|[[その手が導く夜明け]]|B20-102HR|~Illust|とよた瑣織|f **考察 [#laa3dfa6] [[在るべき路の果てに シグレ]]に続く、出撃コスト4の2[[シンボル]][[シグレ]]。 『転移の水晶玉』は手札コストでの敵移動能力。 及第点の性能だが、主人公を移動できないのが少し頼りなくもある。 もう一つのスキルを含めて行動を使わないので、後衛を引っ張り出してこのユニットで処理するというのがアドバンテージを取りやすい使い方だろう。 手札の任意のカードを無限エリアに置くことができるのも、無限エリア利用を行う場合は大きな利点となる。 広い選択肢から選んでカードを置けるものは貴重であり、特に[[人を形どりし竜心 ハイドラ]]を置くとコストがほとんどコストにならない。 『消える記憶、消えぬ絆』は、[[白夜]]かつ[[暗夜]]の絆カードを使う「リバース1で1枚引く」系のスキル。 このカードの出撃よりさらに厳しい前提条件となるので安定して満たせるとは言いにくく、やや構築を選ぶ。 徐々に2シンボルのカードプールも広がっているので、適正な構築なら十分な枚数は確保でき、通常のリバースには極力使わない絆カードとなるはずなので肝心な時にないということも少ない。 うまく運用できるのであれば、出撃コスト4・支援力30としては強力なアドバンテージ源となる。 **関連ページ [#u70bedff] ---- &tag(シグレ,白夜,暗夜,男,槍,飛行,獣馬,戦闘力60,支援力30,とよた瑣織);