#author("2016-12-01T10:17:32+09:00","","") *&ruby(きずな){絆};を&ruby(し){知};った&ruby(おとこ){男}; &ruby(つるぎ){剣}; &ruby(やしろ){弥代}; [#gdd8b45d] |>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#FF7F7F):''絆を知った男 [[剣 弥代]]''|h |80|240|400|c |~兵種|上級職|ミラージュマスター| |~出撃コスト|>|3| |~CCコスト|>|2| |~戦闘力|>|60| |~支援力|>|10| |~射程|>|1| |~アイコン|>|光の剣/男/剣/幻影| |~スキル|''謎の転校生''|常時型| |~|>|自分のターン中、このユニットと『[[ナバール]]』の他に味方が1体もいない場合、このユニットと味方の『[[ナバール]]』の戦闘力は+10される。 | |~セリフ|>|剣弥代に酔いしれろ…|f |~収録|煌めき幻奏|B04-014N|f |~Illust|>|SENO/INTELLIGENT SYSTEMS|f |85|20|75|20|35|25|70|45|100|c |>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#FF7F7F):''絆を知った男 [[剣 弥代]]''|h |~出撃コスト|CENTER:3|~CCコスト|CENTER:2|~兵種|>|CENTER:上級職|>|CENTER:ミラージュマスター| |~戦闘力|CENTER:60|~支援力|CENTER:10|~射程|CENTER:1|~アイコン|>|CENTER:光の剣/男/剣/幻影| |~スキル|>|>|>|>|>|>|''謎の転校生''|常時型| |~|>|>|>|>|>|>|>|自分のターン中、このユニットと『[[ナバール]]』の他に味方が1体もいない場合、このユニットと味方の『[[ナバール]]』の戦闘力は+10される。 | |~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|剣弥代に酔いしれろ…|f |~収録|>|>|>|>|[[煌めき幻奏]]|B04-014N|~Illust|SENO/INTELLIGENT SYSTEMS|f **考察 [#y17a6617] [[ナバール]]がよく持っているような条件でパワーアップする。 [[寡黙なる紅き幻影 ナバール]]の戦闘力を10にしても大して意味はないが、主人公のこのユニットと[[紅の剣士 ナバール]]を並べると3コストと1コストがそれぞれ戦闘力70で攻撃できるという、なかなか面白い性能になる。 ただ主人公として考えると[[心に刃を持つ男 剣 弥代]]を経由することになり、[[心に刃を持つ男 剣 弥代]]が[[紅の剣士 ナバール]]よりも[[寡黙なる紅き幻影 ナバール]]と相性が良いという点が評価を下げる。 次のターンで[[剣 弥代]]ではなく[[寡黙なる紅き幻影 ナバール]]をクラスチェンジさせる、ということも考えられるが3ターン目に[[紅の死神 ナバール]]を出してもあまり意味がないので、最悪あくまで繋ぎとしての採用で強化されるのは自身だけでも十分だと考えるべきだろう。 -「『ナバール』がいなければ有効にならない」という表記はないが、似たような他のスキルと同様、「味方がこのユニットと[[ナバール]]の2体のみ」の状態以外では有効にならない。 -3コスト主人公には速攻対策という利点があるが、[[剣 弥代]]の場合はむしろこのカードより[[一流を超えた一流 剣 弥代]]のほうが対速攻向きである。 もちろん、このカードで2ターン目を凌いでより余裕を持った状態で[[一流を超えた一流 剣 弥代]]に繋ぐのも立派な役割なのだが。 **関連ページ検出 [#q47d1239] #related **関連ページ [#q47d1239] -[[紅の剣士 ナバール]] -[[必殺剣の使い手 ナバール]] ---- &tag(剣 弥代,光の剣,男,剣,幻影,戦闘力60,支援力10,SENO,INTELLIGENT SYSTEMS);