#author("2017-04-13T05:36:56+09:00","","")
#author("2017-04-17T22:58:01+09:00","","")
*破滅と滅亡の竜 ギムレー [#o7b359f9]
|85|20|75|20|35|25|70|45|100|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#7f7fff):COLOR(#FFFFFF):''破滅と滅亡の竜 [[ギムレー]]''|h
|~出撃コスト|CENTER:4|~CCコスト|CENTER:-|~兵種|>|CENTER:固定職|>|CENTER:邪竜|
|~戦闘力|CENTER:60|~支援力|CENTER:0|~射程|CENTER:1-2|~アイコン|>|CENTER:聖痕/女/竜石/竜|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''神の器''|特殊型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|味方に『[[ギムレー]]』がいない場合、味方の『[[ルフレ(女)]]』をこのカードにレベルアップさせることができる。|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''ギムレー教団''|起動型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|[1ターンに1回]自分のデッキの上からカードを3枚退避エリアに置く。自分の退避エリアから『[[屍兵]]』を3枚まで選び、手札に加える。|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''邪竜の鱗''|常時型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|味方の数が敵より多い場合、このユニットの戦闘力は+20される。|
|~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|どう足掻こうと、この絶望からは逃れられません…&br;あなたたちは皆、死ぬ運命なのです。|f
|~収録|>|>|>|>|[[生と死-運命の先へ]]|B08-048R|~Illust|cuboon|f

**考察 [#r34c0138]
支援力0だが、退避エリアを肥やしつつノーコストで[[屍兵]]を3枚手札に加えることができる『ギムレー教団』が非常に強力。
そのまま使っても十分だが、手札交換したり絆エリアに送ったりしてしまえば破格のアドバンテージになる。
連発できる場合、うまく処理できない時は退避エリアの屍兵がすぐに枯れてしまうので、採用する屍兵の枚数が悩みどころになる。
カードを1枚手札に加えるだけでも大抵はリバースが必要になるこのゲームにおいて、このスキルは破格である。
そのまま壁にするだけでも十分有効だが、手札交換したり絆エリアに送ったりしてしまえば破格のアドバンテージになる。
なお、絆エリアに送るのはスキルに依存しない最も手軽な使い方ではあるが、そのままだと再利用できない欠点がある。
連発できる場合、手札交換や撃破コストでうまく処理できない時は退避エリアの屍兵がすぐに枯れてしまうので、採用する屍兵の枚数が悩みどころになる。
デッキが3枚以下だと手札に加える前にシャッフルが発生してしまうのには注意。

そのままでも標準的な戦闘力の射程1-2ユニットだが、『邪竜の鱗』でそれほど難しくなく戦闘力80になる。
[[屍兵]]を使うデッキとしては非常に相性が良い条件である。

また、[[ルフレ(女)]]からのレベルアップが可能であり、主人公としても使える。
[[ハイドラ]]のようにレベルアップするメリットがあるわけではないので、主人公にする以外の目的でレベルアップする必要は特にない。

-『ギムレー教団』の使用時にデッキが1~2枚だった場合、残りのデッキすべてを退避エリアに置いて一度シャッフルしたあと、置いた枚数が合計3枚になるまでさらに退避エリアに置く。

-[[ルフレ(女)]]からレベルアップできるが、[[伝説の軍師 ルフレ(女)]]は1ターンに2枚の手札交換ができるカードであり非常に相性が良い。
同名ユニットではないので2枚並べることはできるが、どちらを主人公にするかは考えどころになる。

**関連ページ [#h7de4bb5]
-[[必殺の剣の使い手 サムトー]]

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&tag(ギムレー,聖痕,女,竜石,竜,戦闘力60,支援力0,cuboon);