#author("2019-03-21T22:58:13+09:00","","")
#author("2019-03-23T21:43:45+09:00","","")
*砂漠の水 ムワリム [#h57b51fe]
|85|20|75|20|35|25|70|45|100|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#00AA00):''砂漠の水 [[ムワリム]]''|h
|~出撃コスト|CENTER:1|~CCコスト|CENTER:-|~兵種|>|CENTER:固定職|>|CENTER:獣牙族|
|~戦闘力|CENTER:40|~支援力|CENTER:10|~射程|CENTER:1|~アイコン|>|CENTER:メダリオン/男/牙/獣馬|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''[LvS2] 忠実なる副首領''|常時型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|味方に『[[トパック]]』がいる場合、このユニットの戦闘力は+30される。([LvS2]はこのユニットの重ねられたカードの合計が2枚以上の場合に有効になる)|
|BGCOLOR(#FFCC99):~支援スキル|>|>|>|>|>|>|''攻撃の紋章''|攻撃型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|戦闘終了まで、自分の攻撃ユニットの戦闘力は+20される。|
|~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|おまかせ下さい、坊ちゃん!|f
|~収録|>|>|>|>|[[相剋を越えて]]|B05-071N|~Illust|四季童子|f

**考察 [#y70bba81]
出撃コスト1にして常時戦闘力70…と言えば強そうに聞こえるが、LvSの上に[[トパック]]が必要なので何かと手間がかかる。
普通に出せば最低でも[[トパック]]+このカード2枚もしくは成長要員を含めた分の出撃コストと手札がかかり、[[トパック]]が仮に主人公だとしても結局2枚の手札がかかる。
自身が主人公ならセオリーどおりレベルアップして[[トパック]]を出すだけですむが、いくらなんでも[[トパック]]がいなくなると戦闘力40に戻る主人公は信頼できないだろう。
//自身が主人公ならセオリーどおりレベルアップして[[トパック]]を出すだけですむが、いくらなんでも[[トパック]]がいなくなると戦闘力40に戻る主人公は信頼できないだろう。
//独自性を活かすなら、1コストのままで戦えるという性質から[[黒豹と呼ばれし騎士 アベル]]・[[猛牛と呼ばれし騎士 カイン]]などでサポートしてやると面白い。
//支援スキルと獣馬アイコンを持っているので、[[騎士軍将 パーシバル]]と合わせてみるのもいいだろう。

独自性を活かすなら、1コストのままで戦えるという性質から[[黒豹と呼ばれし騎士 アベル]]・[[猛牛と呼ばれし騎士 カイン]]などでサポートしてやると面白い。
支援スキルと獣馬アイコンを持っているので、[[騎士軍将 パーシバル]]と合わせてみるのもいいだろう。
[[自由のための蜂起 ムワリム]]が登場したため、主人公の初期カードとしての役割はあちらにゆずることになった。
しかし、[[ラグズ解放軍の副首領 ムワリム]]を引けなかったときにとりあえず戦闘力70になる選択肢としてこのカードを選択する余地は生まれた。
神速回避の枚数稼ぎのため支援スキルを持つ1C採用するのはよくあるが、それが予備のレベルアップ先としても機能するのは嬉しいところか。

主人公が[[成長する焔 トパック]]の場合、「ラグズに負けぬ俊足」で[[成長する焔 トパック]]が後衛でこのユニットが前衛で守るという理想的な陣形を作り出せ、「おれは子供じゃない!」でレベルアップに必要なカードの入手確率が高まるので、相性が良くなる。
とはいえ成長要員を入れて確実性を高めた方が良いだろう。

**関連ページ [#h8a14072]

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&tag(ムワリム,メダリオン,男,牙,獣馬,戦闘力40,支援力10,四季童子,攻撃の紋章,LvS);