#author("2017-01-11T20:01:18+09:00","","")
#author("2017-03-26T01:11:47+09:00","","")
*暁暗の王子 ジークベルト [#c4fb31e9]
|85|20|75|20|35|25|70|45|100|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#333333):COLOR(#DDDDFF):''暁暗の王子 [[ジークベルト]]''|h
|~出撃コスト|CENTER:4|~CCコスト|CENTER:3|~兵種|>|CENTER:上級職|>|CENTER:パラディン|
|~戦闘力|CENTER:70|~支援力|CENTER:10|~射程|CENTER:1|~アイコン|>|CENTER:暗夜/男/剣/獣馬|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''未来を繋ぐ盾''|常時型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|後衛の敵は他の<白夜>の味方を攻撃できない。|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''君主の務め''|自動型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|[1ターンに1回]他の<暗夜>の味方が撃破された時、後衛の敵を1体選び、移動させてもよい。|
|~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|仲間や民を見捨てて逃げてしまったら…私は王になどなれないさ。|f
|~収録|>|>|>|>|[[閃駆ノ騎影]]|B06-082R|~Illust|セツ|f

**考察 [#laa3dfa6]
『未来を繋ぐ盾』は白夜の味方に限定されるので、多くの類似スキルと違って少なくとも自身への攻撃は許してしまう。
(「他の」なので[[誓いの親友 サイラス]]がいても自身には効果がない)
とはいえ、自身は戦闘力70で並の後衛ユニットには撃破されにくいので、自身より打たれ弱い白夜の前衛を守る目的は果たせる。

『君主の務め』は逆に暗夜の味方が要求され、同じく自身には反応しない。
前衛は白夜、後衛は暗夜というふうにすればある程度両立はできるのだが、やや苦しいところである。
相手のターンでも誘発させられるに越したことはないが、自分のターンに使えた方が有効な効果なので、同弾の暗夜に見られる味方を撃破するスキルを活用していきたい。

あまり現実的な使い方ではないが、[[白夜]]主人公のデッキで非主人公で採用して後衛に置いておくことで、『未来を繋ぐ盾』がより強力な効果として働く。
後衛のままでは自身が攻撃できないのが残念だが、後衛に居る戦闘力70のユニットを撃破するのは難しいので、相手への嫌がらせとしてはなかなかのものになる。
『君主の務め』も主人公時と同じように[[空飛ぶ暗殺者 ベルカ]]などを併用すればある程度活用できる。
『君主の務め』も、主人公時と同じように[[空飛ぶ暗殺者 ベルカ]]などを併用すればある程度活用できる。

-上記のとおり理想的には[[暗夜]]ユニットが後衛、[[白夜]]ユニットが前衛を担当する構築が好ましく[[父を超える槍 シノノメ]]と非常に合致した陣形となる。
-上記のとおり理想的には[[暗夜]]ユニットが後衛、[[白夜]]ユニットが前衛を担当する構築が好ましく、[[父を超える槍 シノノメ]]と非常に合致した陣形となる。
[[父を超える槍 シノノメ]]にとっても剣への耐性に加え後衛への耐性を持つことになり、相性が良い。

**関連ページ [#rdfe34d2]
-[[猛牛と呼ばれし騎士 カイン]]
-[[黒豹と呼ばれし騎士 アベル]]
-[[チョイ役エキストラ 赤城 斗馬]]
-[[騎士軍将 パーシバル]]

----
&tag(ジークベルト,暗夜,男,剣,獣馬,戦闘力70,支援力10,セツ);