#author("2019-06-26T17:42:58+09:00","","") #author("2019-07-04T17:34:34+09:00","","") *悠遠なる未来に向かって チキ [#ofa1508a] |85|20|75|20|35|25|70|45|100|c |>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:COLOR(#551111):''悠遠なる未来に向かって [[チキ]]''|h |~出撃コスト|CENTER:5|~CCコスト|CENTER:-|~兵種|>|CENTER:固定職|>|CENTER:マムクート| |~戦闘力|CENTER:60|~支援力|CENTER:20|~射程|CENTER:1-2|~アイコン|>|CENTER:女/竜石/竜| |~スキル|>|>|>|>|>|>|''竜石への口づけ''|起動型| |~|>|>|>|>|>|>|>|[1ターンに1回]【[リバース1]】ターン終了まで、このユニットの戦闘力は2倍になる。| |~スキル|>|>|>|>|>|>|''人と竜の絆''|自動型| |~|>|>|>|>|>|>|>|自分のターン終了時、自分の手札を1枚選び、絆エリアに置いてもよい。そうしなかったなら、自分の絆カードを1枚選び、手札に加える。| |~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|今は楽しみましょう。&br;私たちの時間はまだ沢山あるのだもの。|f |~収録|>|>|>|>|[[英雄総進軍]]|B17-011SR|~Illust|かわすみ|f **考察 [#ib45e130] 『竜石への口づけ』はリバース1で戦闘力が倍になるスキル。 ある意味破格のコストパフォーマンスだが、実戦での価値を考慮すると、ほとんどの場合は+20~30と大差ない平凡なスキル。 むしろ、出撃コスト5の竜石でありながらコストを払わなければ戦闘力60でしかない物足りなさが目につく。 『人と竜の絆』は、自分のターン終了時に手札から絆カードを増やすか逆に絆カードを手札に加えるかを選ぶスキル。 置くなら一歩遅い[[神竜王の化身 ナギ]]、回収なら[[永遠の幼子 ノノ]]相当である。 置くなら[[マムクート・プリンセス チキ]]の方が効率が良いし、[[永遠の幼子 ノノ]]と比べると出撃コストが重すぎるうえに戦闘力を利点にしにくいため、それぞれの役割では特化したカードに一段劣る。 このカードの利点はこの2つを選択できること、そして何より[[シンボルなし]]であることだろう。 類似効果を扱える[[シンボル]]が偏るこれらの効果をどんなデッキでも取り入れうるというのは一定以上の価値がある。 -イラスト後列は、左から[[ナギ]]、[[ニニアン]]、[[ファ]]、[[ミルラ]]、[[ノノ]]、[[ンン]]。 味方の女性マムクートが集合している(ニニアンのみ兵種はマムクートではない)。 //ハーフってくくりだとンンも該当して説明が長くなるので、このくくりの方がいい 手前には大人と子供の[[チキ]]双方が存在するが、セリフおよび性能(射程)から見てユニットの主体は大人チキのようだ。 --しかし、カードナンバー上はなぜか[[光の剣]]の方に配置されている。 --カードナンバー上は、[[長き眠りからの目醒め チキ]]と並べるためか[[光の剣]]の方に配置されている。 **関連ページ [#y3e494db] -[[永遠の幼子 ノノ]] ---- &tag(チキ,シンボルなし,女,竜石,竜,戦闘力60,支援力20,かわすみ);