#author("2016-11-25T07:28:45+09:00","","")
#author("2017-05-20T21:15:59+09:00","","")
*不敵なる傭兵 グレゴ [#n5e5e963]
|85|20|75|20|35|25|70|45|100|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#7f7fff):COLOR(#FFFFFF):''不敵なる傭兵 [[グレゴ]]''|h
|~出撃コスト|CENTER:2|~CCコスト|CENTER:-|~兵種|>|CENTER:下級職|>|CENTER:傭兵|
|~戦闘力|CENTER:40|~支援力|CENTER:10|~射程|CENTER:1|~アイコン|>|CENTER:聖痕/男/剣|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''グレゴと幼き竜''|常時型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|このユニットが敵の攻撃で撃破された場合、このユニットを退避エリアに置く代わりに自分の絆エリアに置く。|
|~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|俺、そんな悪人面かい? ちょーっと傷つくぜ。|f
|~収録|>|>|>|>|[[英雄たちの戦刃]]|B01-077N|~Illust|田口幹浩/クラウドゲート株式会社|f

**考察 [#hce6a381]
通常なら絆カードを増やすには手札の消費が必要であり、無償で絆エリアに送られるのは展開の加速になる上に事実上1枚のアドバンテージである。
通常なら絆カードを増やすには手札の消費が必要であり、無償で絆エリアに送られるのは展開の加速になるうえに事実上1枚のアドバンテージである。
非常に強力なスキルだが、その分戦闘力も支援力も低く、敵の攻撃で撃破されるという受動的な条件は問題になる。
また敵の攻撃ではなく、『スキル』による撃破の場合は適用されない事に注意が必要。
また敵の攻撃ではなく、『スキル』による撃破の場合は適用されないことに注意が必要。
場持ちが良いという利点に繋がるが、上級職が主体となった戦場でこのユニットが生き残っていても貢献するのは難しいので、放置されても有利になるとは限らない。
[[情に厚い傭兵 グレゴ]]の登場により、クラスチェンジを狙うという選択肢は可能になった。
[[情に厚い傭兵 グレゴ]]の存在から、クラスチェンジを狙うという選択肢はある。

[[新たなる聖王 クロム]]で強化、[[タリスの闘神 オグマ]]でコストにするなど、生き残ったこのユニットの使い道を用意しておきたい。
あるいは、前衛をこのユニットだけにして撃破せざるを得なくするという手もある。

-このユニットがレベルアップもしくは成長していた状態で撃破された場合、重なった下のカードも共に絆エリアへ行く。類似した処理が発生するカードには[[白き神竜王子 カンナ(男)]]などがある。

-スキル名の通り、マムクートであり絆カードが増えると都合の良い[[ノノ]]との関係性を表すスキルになっている。
-スキル名のとおり、マムクートであり絆カードが増えると都合の良い[[ノノ]]との関係性を表すスキルになっている。
イラストにも[[ノノ]]がおり、初登場時のシチュエーションを再現したイラストである。

**関連ページ [#o487b1db]
-[[冷静沈着の侍 ヒサメ]]

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&tag(グレゴ,聖痕,男,剣,戦闘力40,支援力10,田口幹浩,クラウドゲート株式会社);