#author("2020-10-19T10:13:48+09:00","","") #author("2020-10-19T10:14:14+09:00","","") *オタクトレーナー バリィ・グッドマン [#ia430e89] |85|20|75|20|35|25|70|45|100|c |>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:COLOR(#551111):''オタクトレーナー [[バリィ・グッドマン]]''|h |~出撃コスト|CENTER:2|~CCコスト|CENTER:-|~兵種|>|CENTER:下級職|>|CENTER:ダンストレーナー| |~戦闘力|CENTER:0|~支援力|CENTER:20|~射程|CENTER:-|~アイコン|>|CENTER:男/幻影| |~スキル|>|>|>|>|>|>|''ビシビシ行きマスヨ!''|起動型| |~|>|>|>|>|>|>|>|【[アクション]】他の味方を1体選ぶ。ターン終了まで、その味方の戦闘力は+10される。| |~スキル|>|>|>|>|>|>|''ディア魔女 or DIE!!!''|起動型| |~|>|>|>|>|>|>|>|【[リバース2],このユニットを撃破する】このターンに攻撃した<幻影>の味方を1体選び、未行動にする。| |BGCOLOR(#FFCC99):~支援スキル|>|>|>|>|>|>|''私設の応援団''|攻撃型| |~|>|>|>|>|>|>|>|攻撃ユニットが<幻影>の場合、戦闘終了時、このカードを退避エリアに置く代わりに出撃させてもよい。| |~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|バッドなシングもグッドにチューニン!&br;バリィ・グッドマン、参上デース!!|f |~収録|>|>|>|>|[[輝く世界]]|B15-048HN|~Illust|ホマ蔵|f **考察 [#cab6cba3] [[フォルトナエンタテイメント社長>フォルトナの敏腕社長 志摩崎 舞子]]に続き、トレーナーまでもが参戦。 『ディア魔女 or DIE!!!』による再行動が主な役割になる。 『ビシビシ行きマスヨ!』で再行動を狙う味方の戦闘力を底上げしたりしつつ、となるが、リバース2かつ自身の撃破で使い捨てとなるわりには単に幻影を指定するだけで、非効率的である。 強みと言えるのが支援スキルの『私設の応援団』で、攻撃ユニットが幻影でさえあれば『幻影の紋章』の如くノーコストで出撃してくる。 リバース2さえ払えるなら、不意に現れて味方を再行動させられるため、ある種の奇襲性があり、自身の撃破も差し引きゼロととれる。 自身を撃破するため、再行動後させた後の攻撃で再びこのカードが支援されれば出撃できる、そうした場合コストさえあれば連続攻撃を仕掛けることも可能である。 自身を撃破するため、再行動させた後の攻撃で再びこのカードが支援されれば出撃できる。 効率が良いわけではないので再行動とのシナジーは欲しいところだが、肝心の再行動と強いシナジーが見込める幻影が、長らく[[勇猛なる幻影騎兵 カイン]]で2枚割りを付与できる[[赤城 斗馬]]くらいしかいなかった。 だが、最終弾にして彼が溺愛する[[嵐を呼ぶ小学生 源 まもり]]と強力なシナジーを擁するようになった。 [[フォルトナの敏腕社長 志摩崎 舞子]]と違って完全に無防備なユニットなので、出撃したターンに『ディア魔女 or DIE!!!』を使うべきであろう。 味方の強化をするだけなら、どうせ幻影中心のデッキで使うことになる以上、[[フォルトナの敏腕社長 志摩崎 舞子]]の方が役に立つ。 -バリィには「以前[[ドーガ]]のミラージュマスターであった」と言う設定があるが、[[ドーガ]]を指定する効果も[[光の剣]]の[[シンボル]]も持たない。 一応、後に登場した[[幻影の鎧将 ドーガ]]は、他のCFユニットよりは再行動させる価値がある。 -[[フォルトナの敏腕社長 志摩崎 舞子]]と異なり、下級職である。 **関連ページ [#u42a8b5f] ---- &tag(バリィ・グッドマン,シンボルなし,男,武器なし,幻影,戦闘力0,支援力20,ホマ蔵);