*銀の髪の乙女 ミカヤ [#u0317fc9]
|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#00AA00):''銀の髪の乙女 [[ミカヤ]]''|h
|80|240|400|c
|~兵種|下級職|光魔道士|
|~出撃コスト|>|1|
//|~CCコスト|>||
|~戦闘力|>|30|
|~支援力|>|20|
|~射程|>|1-2|
|~アイコン|>|メダリオン/女/魔法|
|~スキル|''癒しの手''|起動型|
|~|>|【[アクション],このユニットを撃破する】他の味方を1体選ぶ。次の相手のターン終了まで、その味方の戦闘力は+10される。|
|BGCOLOR(#99CCFF):~支援スキル|''祈りの紋章''|防御型|
|~|>|戦闘終了まで、相手の攻撃ユニットは必殺攻撃できない。|
|~セリフ|>|大丈夫、この先に見えるイメージは希望に輝いているもの。|f
|~収録|相剋を越えて|B05-XXX|f
|~Illust|>|北千里|f
|~セリフ|>|私は「銀の髪の乙女」…そう呼ばれています。|f
|~収録|プロモーションカード|P04-002PR|f
|~Illust|>|北千里|f

**考察 [#nf09f5f0]
自身を犠牲にするが、味方ユニットを相手ターンまで強化できる。
直後に集中攻撃を受けそうな主人公などに与えれば、+10の分で1回くらい撃破を免れることは期待できるので、1コストユニット1枚の仕事としては魅力的。~
有効かどうかは相手の動き次第なので、自分側のユニット配置も考慮しつつ上手く読んで使いたい。

役割がやや似た[[癒やしの僧 リフ]]と違い射程1-2を持つ魔道士系ユニットなので、状況によっては攻撃役に回せるのは嬉しいところ。

//-[[癒やしの僧 リフ]]と違い射程1-2を持つので癒しの手を使う必要が無くても後衛から攻撃できるのも魅力。
//どちらもアクションを伴う犠牲コストでこちらは強化値が低いとはいえ常時有効、前述のとおり射程1-2持ちと[[リフ]]と何故査定が変わらないのか不思議である。
//「大きい増加」を「後出し」できるのは結構感覚が違うし、不自然という指摘にはちょっと微妙なとこかと

**関連ページ検出 [#oc2cb03a]
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&tag(ミカヤ,メダリオン,女,魔法,戦闘力30,支援力20,北千里);