*遺された姫 エリンシア [#pe2930ab] |>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#00AA00):''遺された姫 [[エリンシア]]''|h |80|240|400|c |~兵種|下級職|クリミアの姫| |~出撃コスト|>|1| //|~CCコスト|>|| |~戦闘力|>|30| |~支援力|>|20| |~射程|>|-| |~アイコン|>|メダリオン/女/杖| |~スキル|''姫の激励''|起動型| |~|>|【 [アクション] , [リバース1] 】他の味方を1体選ぶ。自分の退避エリアからその味方と同じユニット名のカードを1枚選び、その味方の下に重ねて成長させる。(成長したユニットはレベルアップしているユニットとして扱う。[CCS]を持つ場合は[CCS]を使用できる)| |BGCOLOR(#99CCFF):~支援スキル|''祈りの紋章''|防御型| |~|>|戦闘終了まで、相手の攻撃ユニットは必殺攻撃できない。| |~セリフ|>|私はもう、誰にも犠牲になってほしくないのです…|f |~収録|希望への雙剣|B03-005N|f |~Illust|>|あおじ|f **考察 [#k6907909] 下積みが重要なLvS持ちを主軸にするデッキにおいて重要なポジションを担うユニット。 普通にレベルアップ・クラスチェンジするのに比べて出撃コストを圧迫せず、退避エリアに同じユニット名のカードさえ落ちてさえいればどんなユニットも成長させることができる。 LvSにかぎらず、CCSのサポートもできるのも見逃せない。 ただし、ライブのように手軽にアドバンテージになるわけではなく、リバース1とはいえ繰り返し使い続けると他のスキルに割くコストが無くなってしまうことも想像するに容易い。 このカードのみに頼っていくのはできれば避けたいところである。 -「クリミアの姫」という兵種名はオリジナル。原作ではこの姿の時点では戦闘に参加しない。 -[[ベグニオンの神使 サナキ]]という支援スキルの違う互換が登場。 ただこちらは杖アイコンを持つことによりクラスチェンジ先の差を無視しても独自のメリット・デメリットを持つこととなった。差は以下のとおり。 --[[とぼけた聖女 ローラ]]によって射程が持てる。 --[[グルニアの王子 ユベロ]]を支援した際、魔道の学び手が発動する。 --後衛でも[[獣牙族の娘 レテ]]に攻撃対象にされる。 -このカードに限った話ではないが、成長に使うカードを選ぶ場合、原則的に支援スキルを持つコスト1以外のものを優先するのが良い。 デッキが切れて退避エリアから再構築する際に影響が出てくる。 **関連ページ検出 [#t62fc1ce] #related ---- &tag(エリンシア,メダリオン,女,杖,戦闘力30,支援力20,あおじ);