#author("2016-11-30T08:09:39+09:00","","") *逢魔の歌姫 アクア [#a1405859] |85|20|75|20|35|25|70|45|100|c |>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#333333):COLOR(#DDDDFF):''逢魔の歌姫 [[アクア]]''|h |~出撃コスト|CENTER:4|~CCコスト|CENTER:-|~兵種|>|CENTER:固定職|>|CENTER:歌姫| |~戦闘力|CENTER:60|~支援力|CENTER:10|~射程|CENTER:1|~アイコン|>|CENTER:暗夜/女/槍| |~スキル|>|>|>|>|>|>|''滅びの予言歌''|起動型| |~|>|>|>|>|>|>|>|【[リバース1]】主人公以外で<竜石>のすべての敵を撃破する。このスキルで撃破した敵1体につき、相手は自分の手札を1枚選び、退避エリアに置く。| |~スキル|>|>|>|>|>|>|''異邦の王女''|常時型| |~|>|>|>|>|>|>|>|このユニットの戦闘力は+10される。このスキルは自分の絆カードが2枚以上裏向きでなければ有効にならない。| |~スキル|>|>|>|>|>|>|''[US]透魔への暗道''|特殊型| |~|>|>|>|>|>|>|>|このカードはクラスチェンジコスト2を得る。このスキルは自分の<白夜>の絆カードが1枚以上なければ有効にならない。| |~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|あなたと出会えて…一緒に闘えて本当によかった。|f |~収録|>|>|>|>|[[希望への雙剣]]|B03-078SR|~Illust|廣岡政樹|f **考察 [#h1e72ded] 竜石アイコンに対するとてつもないメタカード。 リバース1の起動型スキルで1体撃破できるだけでも破格なのに、一度にすべての竜石持ちを撃破でき、さらに手札まで捨てさせる。 2体以上撃破した場合のアドバンテージは桁外れである。 ただし、あくまで主人公以外だけであり、竜石ユニットは強力であっても人数は少ない。 相手がどんなデッキでも、複数体撃破できる機会はそれほど多くはないだろう。 他のスキルは[[黎明の歌姫 アクア]]と共通するので、そちらも参照のこと。 支援力10なのであまり気軽に採用するわけにもいかないが、異邦の王女でコスト相応の十分なアタッカーとして運用可能なので、メタカードとしての強力さに加えて最低限の汎用性もある。 メタカードとして採用を検討するカードとしては優秀な部類と言えるだろう。 なお、US持ちではあるが単体で採用する分には特に必要ないので、[[暗夜]]入りデッキなら運用できる。 -『滅びの予言歌』は『運命の詠み歌』と違って回数制限がない。 早々に裏の絆カードを増やしたい場合に空撃ちするという手も一応考えられる。 -[[黎明の歌姫 アクア]]と対になることも踏まえると、「逢魔」は「逢魔が時」の略と思われる。 原作中で暗夜王国に関連付けられる「[[黄昏>黄昏へ進みし王女 カムイ(女)]]」と同じく夕暮れ時を表す言葉である。 //-[[透魔王>裏切りの老騎士 ギュンター]]は撃破できず、ハンデスもできないので注意。 //そもそも竜石じゃないし…… //-[[カムイ(男)]]と[[カムイ(女)]]のスキルから察するに滅びの予言歌はファイアーエムブレムおなじみのラスボスである竜に対するスキルなのだが、ラスボスは竜であれ竜石ユニットではない。 //--むしろ[[主人公>カムイ(女)]]や[[カンナ>カンナ(男)]]達がifにおける竜石ユニットであり、逆にifでは竜石ユニットが敵として出てくることはない。 //--おそらく竜を指定するとドラゴンナイトらを含めてしまいゲームバランスを崩壊させかねないからだろう。 //カムイから察するってのおかしいよねこれ。カムイ(2コスだけだけど)に有効なのもある種原作通りだし **関連ページ [#ie630c17] -[[黎明の歌姫 アクア]] -[[運命の聖女 ディアドラ]] //-[[宿命の竜少女 ニニアン]] ---- &tag(アクア,暗夜,女,槍,戦闘力60,支援力10,廣岡政樹,US);