#author("2016-10-18T08:13:37+09:00","","") *紅の剣士 ナバール [#ncf01953] |>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#FF7F7F):''紅の剣士 [[ナバール]]''|h |80|240|400|c |~兵種|下級職|剣士| |~出撃コスト|>|1| //|~CCコスト|>|| |~戦闘力|>|40| |~支援力|>|10| |~射程|>|1| |~アイコン|>|光の剣/男/剣| |~スキル|''無頼の剣''|常時型| |~|>|自分のターン中、このユニットと自分の主人公の他に味方が1体もいない場合、このユニットの戦闘力は+20される。| |BGCOLOR(#FFCC99):~支援スキル|''攻撃の紋章''|攻撃型| |~|>|戦闘終了まで、自分の攻撃ユニットの戦闘力は+20される。| |~セリフ|>|…おれは女に切りつける剣を持ってはおらぬ。|f |~収録|英雄たちの戦刃|B01-024HN|f |~Illust|>|榎本|f **考察 [#t7a64044] 後攻1ターン目に出せば、ほぼ支援に関係なく攻撃を通せるアタッカーになる。 ただしそれ以外のタイミングではいささか活躍しにくい。2ターン目にこのカード以外に出撃できるカードがない場合や、3ターン目にCCコスト2の主人公にクラスチェンジしつつ出撃する、といった場面くらいだろう。 単体で使うなら、速攻デッキに差すかどうかと言ったところ。 [[必殺剣の使い手 ナバール]]にも言えることだが、自身が主人公になると「主人公の他に味方が1体もいない場合」と同義なので使い勝手が悪くなる。 1ターン目なら、他に出撃できるようなユニットがいない状況で発動できる可能性はあるので、全く役に立たないわけではないが。 支援の期待値にもよるが、戦闘力30のようなユニットを出すくらいなら単独で攻撃したほうが撃破効率が良い、ということもありえる。 [[魔陰の教鞭 シェイド]]が主人公の時で戦場にナバールしかいない場合、お互いの能力がシナジーしあってわずか1コストで攻撃時戦闘力70まで上がる。 **関連ページ検出 [#o8cced20] #related &tag(ナバール,光の剣,男,剣,戦闘力40,支援力10,榎本,攻撃の紋章);