#author("2019-12-08T21:29:49+09:00","","") *神々の血を引く聖王 セリス [#h492f544] |85|20|75|20|35|25|70|45|100|c |>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#FFA500):''神々の血を引く聖王 [[セリス]]''|h |~出撃コスト|CENTER:5|~CCコスト|CENTER:4|~兵種|>|CENTER:上級職|>|CENTER:ロードナイト| |~戦闘力|CENTER:70|~支援力|CENTER:20|~射程|CENTER:1|~アイコン|>|CENTER:聖戦旗/男/剣/獣馬| |~スキル|>|>|>|>|>|>|''真の聖戦''|自動型| |~|>|>|>|>|>|>|>|[1ターンに1回]他の<聖戦旗>の味方が出撃した時、自分の裏向きの絆カードを1枚選び、表向きにしてもよい。| |~スキル|>|>|>|>|>|>|''至天のティルフィング''|起動型| |~|>|>|>|>|>|>|>|[1ターンに1回]味方を1体選ぶ。ターン終了まで、その味方の戦闘力は+10される。| |~スキル|>|>|>|>|>|>|''聖王光臨 ~新たなる歴史のはじまり~''|自動型| |~|>|>|>|>|>|>|>|【[アクション],[リバース5]】相手のターン終了時、相手のオーブが1つもない場合、コストを支払うなら、あなたはゲームに勝利する。| |~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|私はグランベルの王となります。&br;そして、この世界の全てを導きます。|f |~|>|>|>|>|>|>|>|王家の血を受け継ぐ者は、もう私たちだけ。&br;みなで協力しあい、誰もが幸せになれる新しい世界を築こう。|f |~収録|>|>|>|>|[[覇天の聖焔]]|B19-|~Illust|とよた瑣織&br;鈴木理華(SR+)|f **考察 [#q5d538b4] 『真の聖戦』で、[[聖戦旗]]の味方を出撃させるだけで1ターンに1回絆カードを表にできる。 主人公にして聖戦旗中心のデッキを組むのであれば、[[運命の聖女 ディアドラ]]に匹敵するアドバンテージ源となる、このカードの要となるスキルと言える。 『至天のティルフィング』はコンパクトな味方強化。 条件もコストもないことは評価でき、常に一定の価値があるが、戦闘力アップが必要なカードのサポートといった使い方をするには物足りない。 そして、[[神剣に選ばれし英雄 マルス]]を想起させる特殊勝利スキル『聖王光臨 ~新たなる歴史のはじまり~』を持つ。 あちらは味方を5体コストにしたが、こちらはリバース5。 普通なら終盤でリバース5を払える状態を新たに作るのはかなり難しく実用的でないが、このカード自体が表の絆カードを稼ぎ続けられること、そして聖戦旗のカードプールを考慮すればわりと現実的であり、少しリバースの使用が滞っただけで達成していることも少なくない。 ただ、こちらは相手のターン終了時という遅いタイミングで誘発する自動型スキルとなっている。 撃破されるリスクがある非主人公では使いにくくなっており、また、相手側にオーブの追加手段があると厳しい。 アクションも必要な都合上、このユニットは未行動で待機しなければならず、オーブの追加で回避されてしまうと余計に損をしてしまう。 -SR+版は[[聖者の裔たる光女 ユリア]]との繋ぎ絵。子世代の味方キャラがほぼ総出演している。 (代替キャラ、[[オイフェ]]や[[シャナン]]などの「子世代」ではない固定キャラ組は除く。[[アレス]]はゲーム上は継承も絡まない固定キャラだが含まれている) しかしさすがにかなり詰め込んだ構図なので、一番小さく描かれている[[デルムッド]]や[[コープル]]あたりだと消去法で確信が持てる程度である。 **関連ページ [#z247e594] -[[神剣に選ばれし英雄 マルス]] ---- &tag(セリス,聖戦旗,男,剣,獣馬,戦闘力70,支援力20,とよた瑣織,鈴木理華);