#author("2017-06-06T09:52:04+09:00","","")
#author("2017-06-13T12:15:55+09:00","","")
*碧き覇者 アル [#uac8fb6d]
|85|20|75|20|35|25|70|45|100|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#800080):COLOR(#FFDDFF):''碧き覇者 [[アル]]''|h
|~出撃コスト|CENTER:4|~CCコスト|CENTER:3|~兵種|>|CENTER:上級職|>|CENTER:ドラゴンロード|
|~戦闘力|CENTER:70|~支援力|CENTER:20|~射程|CENTER:1|~アイコン|>|CENTER:神器/男/剣/竜|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''やってみなきゃわからねえ!''|自動型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|[1ターンに1回]このユニットの攻撃終了時、自分のデッキの1番上のカードを公開する。そのカードが『[[アル]]』の場合、このユニットを未行動にする。公開したカードを自分の退避エリアに置く。|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''覇者の剣''|常時型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|自分の絆カードが6枚以上の場合、このユニットの戦闘力は+10され、このユニットは<竜>を失い、このユニットの『やってみなきゃわからねえ!』は[1ターンに1回]を失う。|
|~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|みんなも…この世界も…絶対守ってやる! 守り続けてやる!!|f
|~収録|>|>|>|>|[[響地轟轟]]|B09-051SR|~Illust|山田孝太郎|f

**考察 [#l4d50c9e]
運次第でのノーコスト再行動という性質は[[裁きの白狼 ロイド]]に似ていると言える。
攻撃直後、つまり支援した後でデッキトップを参照するので単にデッキトップ操作しただけでは意味がないが、支援カードが運命の紋章なら、それで手札から[[アル]]を積むことで確定させられるので、デッキトップ操作で運命の紋章持ちを積めばよい。

竜タイプ持ちという痛い欠点があるが、『覇者の剣』の効果で解消できる。
戦闘力80になり、さらに何度でも再行動する可能性も生まれるようになる。

-似たような素性の[[カムイ>カムイ(男)]]は竜石持ちのものを除いて竜タイプを持っていなかったのだが、上級職のアルはどちらも竜持ちになっている。
見た目は同じ人の姿をしていても、アルは竜石を使用しているのに対しカムイは使用していないので、そのあたりが分水嶺となっているのかもしれない。
//-絆6枚で竜タイプを「失う」という特徴はカードとしては一瞬面食らうが、これは原作ネタバレのため詳述は避けるが、原作再現のひとつである。
//具体的に巻数を述べると最終巻、アウダモーゼ戦での出来事となる。
//力を奪われたくだり? それと関連付けるのはさすがにこじつけじゃないか……? あれで「完全に竜ではない人間になった」というような明確な描写もないし、「悪役の企みで竜の力を奪い取られました」→「『覇者の剣』の効果で竜特効を無効化します」は再現と言うにはイメージが違いすぎるでしょう

**関連ページ [#cf64c13f]
-[[世界一の騎士 ガント]]
-[[双剣の隼 キルマー]]

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&tag(アル,神器,男,剣,竜,戦闘力70,支援力20,山田孝太郎);