#author("2016-09-02T20:30:58+09:00","","")
#author("2016-09-03T08:06:30+09:00","","")
*流星の剣姫 アイラ [#n7aaa4e9]
|85|10|75|10|35|10|70|10|100|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#FFA500):''流星の剣姫 [[アイラ]]''|h
|~出撃コスト|CENTER:4|~CCコスト|CENTER:3|~兵種|>|CENTER:上級職|>|CENTER:ソードマスター|
|~戦闘力|CENTER:70|~支援力|CENTER:10|~射程|CENTER:1|~アイコン|>|CENTER:聖戦旗/女/剣|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''流星剣''|自動型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|【自分の『[[アイラ]]』の絆カードを1枚裏向きにする】このユニットの攻撃が神速回避された時、コストを支払うなら、このユニットを未行動にする。|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''刻命の瞬き''|自動型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|このユニットの攻撃で敵を撃破した時、自分のデッキの上からカードを5枚公開する。公開したカードの中にある『[[アイラ]]』1枚につき、主人公以外の敵を1体選び、撃破する。公開したすべてのカードを退避エリアに置く。|
|~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|わが流星剣、受けてみよ!|f
|~収録|>|>|>|>|[[閃駆ノ騎影]]|B06-024SR|~Illust|cuboon|f

**考察 [#md09db85]
『流星剣』は回数制限がなく、同名ユニット限定とはいえ撃破成功するまでリバース1相当で再行動できるという強力なスキル。
『刻命の瞬き』の誘発だけでなく、単にとどめを刺す目的においても有効と言える。
[[精霊の森の少女 ディアドラ]]なども使って常にコストを用意しておきたいところ。
[[永遠の幼子 ノノ]]を用いれば1ターンに一回に限るが、同名ユニットを絆に置き、コストを払ってから回収することで、回避札を消費せずに能力が使える。

『刻命の瞬き』はランダム性が高いが、なんとノーコストで複数の敵を撃破できる可能性がある。
8枚程度で見ても1枚以上ある確率は高く、非常に効率的である。

どちらのスキルもデッキの同名ユニットが多いほど使いやすくなるので、できるだけ多く採用したいところだが、元々の支援力10が増加し、何より自身の支援失敗のリスクが高まってしまう。
『流星剣』はあくまで「神速回避された時」なので、単純に戦闘力で負けた場合は発動できず、支援失敗はかなり痛い。
ただ、支援力による味方の弱体化に関しては、『刻命の瞬き』が強力になればその分だけ手数の不足はカバーできるという側面はある。

**関連ページ [#c665e966]

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&tag(アイラ,聖戦旗,女,剣,戦闘力70,支援力10,cuboon);