*永遠の幼子 ノノ [#fe3c1f4a] |>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#7f7fff):COLOR(#FFFFFF):''永遠の幼子 [[ノノ]]''|h |80|240|400|c |~兵種|固定職|マムクート| |~出撃コスト|>|3| //|~CCコスト|>|| |~戦闘力|>|50| |~支援力|>|20| |~射程|>|1-2| |~アイコン|>|聖痕/女/竜石/竜| |~スキル|''幼き竜''|自動型| |~|>|自分のターン終了時、自分の絆カードを1枚選び、手札に加える。| |~スキル|''長寿な竜一族''|常時型| |~|>|自分の絆カードが6枚以上の場合、このユニットの戦闘力は+30される。| |~セリフ|>|ノノたちはみんなを信じて、ここ一番で頑張ればいいの!|f |~収録|英雄たちの戦刃|B01-078R|f |~Illust|>|ピスケ|f **考察 [#kafa990a] 幼き竜は一見デメリットにも見えるが、裏向きになった[[絆カード]]を戻すことができるので、置いては戻してを繰り返すことで貴重な(擬似)コスト回復の手段となる。 また、序盤で置いたカードを回収できることで、手札交換のような役割も持てる。 すぐに撃破されたとしても1枚は回収でき、射程1-2で敵の後衛を焼いたりできるので、使い切りのつもりで使っても強い。 ただしこのユニットがいる限り絆カードが増えないというのはデメリットではあり、3ターン目でいきなり置いたりすると致命傷になりかねない。 このゲームは自分で自分のユニットを除去できないので([[おてんばマムクート ノノ]]をレベルアップさせるという手はある)、相手に放置されると困ったことになる可能性がある。 デッキの性質にもよるが、実質的な出撃コストは4以上と思った方がいいだろう。 自身が持つ長寿な竜一族とは相性が悪く、相手ターンまで効果を持続させたい場合、幼き竜の発動前には7枚の絆カードが必要になる。 とは言え、達成できれば常時戦闘力80で射程1-2という並外れたユニットになれる。 絆エリアへの干渉、戦闘力80で射程1-2という性能はどちらも希少性が高く強力であり、総合的に非常に優秀なカードである。 - - - **関連ページ検出 [#a8b30e81] #related **コメント [#g8a1146e] #pcomment