*武者修行の剣士 ワユ [#nc3e367f]
|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#00AA00):''武者修行の剣士 [[ワユ]]''|h
|80|240|400|c
|~兵種|下級職|剣士|
|~出撃コスト|>|1|
//|~CCコスト|>||
|~戦闘力|>|40|
|~支援力|>|10|
|~射程|>|1|
|~アイコン|>|メダリオン/女/剣|
|~スキル|''勝負してくれない?''|起動型[1ターンに1回]|
|~|>|【[リバース1],自分の退避エリアから『[[ワユ]]』を1枚このユニットの下に重ねて成長させる】後衛の敵を1体選び、移動させる。(成長したユニットはレベルアップしているユニットとして扱う。[CCS]を持つ場合は[CCS]を使用できる)|
|BGCOLOR(#FFCC99):~支援スキル|''攻撃の紋章''|攻撃型|
|~|>|戦闘終了まで、自分の攻撃ユニットの戦闘力は+20される。|
|~セリフ|>|今のあたしを前と同じだと思わないでよね!|f
|~収録|[[相剋を越えて]]|B05-093HN|f
|~Illust|>|まよ|f

**考察 [#r27f2917]
2種類目のコスト1[[ワユ]]。
[[元気いっぱいの剣士 ワユ]]も主人公としてはかなり優秀なカードだったのだが、こちらもこちらで優秀。
アクションもなしで自力成長した上に敵後衛の移動が行えるという一石二鳥のスキルである。
あちらは剣を採用する必要があり、こちらは[[頂へ昇る剣士 ワユ]]を主軸にするなら意味がない、とそれぞれメリットを得るのに前提条件があるので、全体の構築に合わせて選んでいきたい。

主人公以外でも、消費上はリバース1のみで使える敵移動スキルというのは十二分に優秀である。
成長を誘発条件とするスキルを使うデッキなら更に有効。
単体で汎用性が高い[[頂へ昇る剣士 ワユ]]と合わせて、コストの都合上増やしておきたい枚数を稼ぎ、採用を検討するだけの価値はある。

**関連ページ [#g3a0b9fa]
-[[希望の巫女 ミカヤ]]
-[[黒き竜騎士 ハール]]
-[[憂国の闘姫 ネフェニー]]

-[[元気いっぱいの剣士 ワユ]]

----
&tag(ワユ,メダリオン,女,剣,戦闘力40,支援力10,まよ,攻撃の紋章);