#author("2017-05-20T23:15:47+09:00","","")
#author("2017-09-04T18:59:54+09:00","","")
*エッダの司祭 クロード [#z2d5277c]
|85|20|75|20|35|25|70|45|100|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#FFA500):''エッダの司祭 [[クロード]]''|h
|~出撃コスト|CENTER:3|~CCコスト|CENTER:2|~兵種|>|CENTER:上級職|>|CENTER:ハイプリースト|
|~戦闘力|CENTER:50|~支援力|CENTER:20|~射程|CENTER:1-2|~アイコン|>|CENTER:聖戦旗/男/魔法|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''聖杖 バルキリー''|起動型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|【[アクション],[リバース1]】自分の出撃コストが2以下で<聖戦旗>の絆カードを1枚選び、出撃させる。そうしたなら、自分の退避エリアからカードを1枚選び、絆エリアに置いてもよい。|
|~|>|>|>|>|>|>|>|【[アクション],[リバース1]】自分の出撃コストが2以下で<聖戦旗>の絆カードを1枚選び、出撃させる。そうしたなら、自分の退避エリアからカードを1枚選び、絆エリアに置いてもよい。|
|~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|あの聖なる塔で私が祈れば、すべての真実が明らかになります。|f
|~収録|>|>|>|>|[[閃駆ノ騎影]]|B06-042HN|~Illust|藤川祥|f

**考察 [#c947e88c]
[[オーム>アリティアの王女 エリス]]の絆エリア版のようなスキルを持つ。
絆カードは基本的に手札から置かれたカードなので選択肢が限定されるが、絆操作も同時にでき、逆に操作した後に使えば間接的に退避エリアからの出撃も可能となる。
オームと違って回数制限が存在しないので、維持するなり再度出撃するなりすれば自力のみでそれを実現することも可能。

自身が3コストで出撃できるのが最大2コストなので、戦闘力だけを見るなら自身で攻撃したほうがいい場合も多い。

相性が良いのは[[ドズル家の公子 レックス]]で、後半の攻めに使うことができる。
リバースは重いが[[不敵な自由騎士 ベオウルフ]]もそれ以上に強力。
ただし、これらは支援力10なので気軽には積めないのが難点。
戦力としては物足りないが、スキル目当てで[[精霊の森の少女 ディアドラ]]や[[グランベルの皇女 ユリア]]を出撃させるのもいい。
この時スキルで[[光の救世主 セリス]]を置くとリバースを帳消しにでき、このカード自体で置くカードも[[光の救世主 セリス]]にできると逆に回復しながら頭数を稼げる。

-裏向きの絆カードは公開情報であるものの、カードの情報を参照することはできないので、「出撃コストが2以下で<聖戦旗>」という条件を満たせず、出撃させることはできない。
また、このスキルのコストで裏返した絆カードも出撃させることができない。

-バルキリーは使用回数こそ1回限りだが、修理費さえ払えば理論上は何度でも使用できるので、回数制限がないのは原作再現と言える。

**関連ページ [#rdfe34d2]
-[[アリティアの王女 エリス]]

----
&tag(クロード,聖戦旗,男,魔法,戦闘力50,支援力20,藤川祥);