#author("2018-01-23T15:51:53+09:00","","")
#author("2020-04-18T16:25:55+09:00","","")
*陽気な剣豪 エディ[#pe2930ab]
|85|20|75|20|35|25|70|45|100|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#00AA00):''陽気な剣豪 [[エディ]]''|h
|~出撃コスト|CENTER:3|~CCコスト|CENTER:2|~兵種|>|CENTER:上級職|>|CENTER:剣豪|
|~戦闘力|CENTER:60|~支援力|CENTER:10|~射程|CENTER:1|~アイコン|>|CENTER:メダリオン/男/剣|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''[LvS2]子供扱いすんなよ!''|常時型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|自分のターン中、このユニットの戦闘力は+10される。|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''[LvS3]これが安全な戦い方だよな?''|常時型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|相手のターン中、このユニットの戦闘力は+10される。|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''[LvS4]カラドボルグ''|常時型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|このユニットの戦闘力は+10される。([LvSX]はこのユニットの重ねられたカードの枚数がX枚以上の場合に有効になる)|
|~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|おれたちだって、もう立派に一人前だぜ!|f
|~収録|>|>|>|>|[[相剋を越えて]]|B05-057R|~Illust|VOCO|f

**考察 [#tf0ccc97]
2枚重ねて自分ターン中戦闘力70、3枚重ねて相手ターン中70、4枚重ねて常時80と順次強化されるユニット。
クラスチェンジした時点でとりあえず自ターン中は戦闘力70を確保でき、成長が遅れても攻撃面には困らない。

しかし自身の戦闘力が高い以上の利点を一切発揮できず、戦闘力80+αを備えた主人公は多数存在するため、独自の動きに欠けるのが難点。
それらはこのカードより出撃コストが重いことが多いが、戦闘力80が生きる長期戦になるほど相対的に利点にはなりにくくなる。
必要な枚数がそこまで多くないとはいえ[[エディ]]が2種しかないのもやや辛いところ。
特にメダリオンのLvS持ちという点で共通する[[神剣の勇将 アイク]]がわかりやすい比較対象と言える。
2の差がある出撃・CCコストに加えて、戦闘力80のために必要な枚数が1枚少ない点では優れている。
およそ4年の時を経た20弾で2種類のエディが追加され、成長しやすくなったことで強化された。
[[平和を目指す暁剣 エディ]]がCC誘発のスキルを持つためあちらを主軸に戦い、LV4になるタイミングでこちらにCCし直すという戦術が可能になった。
しかし試合の後半になれば戦闘力80の優位性は相対的に薄れるので、カラドボルグが有効になったからと言ってさあ盤石というわけでもない。
射程が必要ならばあえてこちらにCCせず旋風の剣を使うなどの判断を求められることもあるだろう。
序盤はCC事故率を軽減し後半は低コストで戦線を強化出来る、サブプラン的な役割が担えるようになったと言える。

//しかし自身の戦闘力が高い以上の利点を一切発揮できず、戦闘力80+αを備えた主人公は多数存在するため、独自の動きに欠けるのが難点。
//それらはこのカードより出撃コストが重いことが多いが、戦闘力80が生きる長期戦になるほど相対的に利点にはなりにくくなる。
//必要な枚数がそこまで多くないとはいえ[[エディ]]が2種しかないのもやや辛いところ。
//特にメダリオンのLvS持ちという点で共通する[[神剣の勇将 アイク]]がわかりやすい比較対象と言える。
//2の差がある出撃・CCコストに加えて、戦闘力80のために必要な枚数が1枚少ない点では優れている。

//-上記のとおり軽量化された[[神剣の勇将 アイク]]のようなカードであるが、出撃コスト3である点から[[神剣の勇将 アイク]]とは色々な面で若干差異がある。具体的には
//--[[完璧なる翼 ツバキ]]や[[桜花の守り人 カザハナ]]の『切磋琢磨』の発動条件になる。
//--[[頂へ昇る剣士 ワユ]]に撃破されづらくなる。
//--逆に『まあ可愛い!』が有効化している[[ロザンヌの英雄 セルジュ]]には攻防共に不利になる。
//などといった差である。

-カラドボルグは北米版にのみ登場する専用武器である。

**関連ページ [#s48c825f]
-[[路地裏の剣士 エディ]]

-[[受け継がれし豪腕 ロス]]

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&tag(エディ,メダリオン,男,剣,戦闘力60,支援力10,VOCO,LvS);