#author("2018-06-09T00:07:08+09:00","","")
#author("2018-07-06T22:11:27+09:00","","")
*闇の魔王 ガーネフ [#qec00111]
|85|20|75|20|35|25|70|45|100|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#FF7F7F):''闇の魔王 [[ガーネフ]]''|h
|~出撃コスト|CENTER:5|~CCコスト|CENTER:4|~兵種|>|CENTER:上級職|>|CENTER:ソーサラー|
|~戦闘力|CENTER:60|~支援力|CENTER:0|~射程|CENTER:1-2|~アイコン|>|CENTER:光の剣/男/魔法|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''暗黒魔法 マフー''|常時型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|このユニットが後衛の場合、戦闘力が100より低い敵はこのユニットを攻撃できない。|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''悪の司祭''|特殊型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|このカードは味方に『[[ガーネフ]]』がいても出撃させることができ、『[[ガーネフ]]』が2体以上味方にいてもよい。|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''魔王の幻影''|常時型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|味方の『[[ガーネフ]]』が他に1体以上いる場合、このユニットは『暗黒魔法 マフー』を失い、新たに得ることもできない。|
|~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|封印されし黒魔術マフーの恐ろしさ…思い知るがいい!|f
|~収録|>|>|>|>|[[炎と鋼と想と哀と]]|B13-XXX|~Illust|セツ|f
|~収録|>|>|>|>|[[炎と鋼と想と哀と]]|B13-083HN|~Illust|セツ|f

**考察 [#j970fa26]
戦闘力60・射程1-2と立派な戦力でありながら、後衛にいる限り戦闘力100未満の敵からは攻撃されないという厄介なユニット。
戦闘力100以上で後衛に攻撃できるユニットとなると、[[稀代の天才魔道士 ルーテ]]や[[可憐な盟主 リリーナ]]、[[暗夜王国を統べる者 マークス]]などごく一部であり、デッキによっては戦闘力60での攻撃をされ続けてしまう。
ただしスキルへの耐性は特にないので、スキルで撃破したり移動させたりできるなら難なく対応できる。

2体以上出撃することができるが、2体以上いる間は全員が肝心の『暗黒魔法 マフー』を失ってしまう。
撃破されて1体になったら元に戻るが、どうしても攻め手が必要な時以外、温存して再出撃なり神速回避なりを狙った方がいいことが多いだろう。

-原作で暗黒魔法マフーの攻撃無効化能力を破る唯一の武器である[[スターライト・エクスプロージョン>闇を打ち破る光 リンダ]]は戦闘力が120になる効果に設定されており、原作通り打ち破られる関係性になっている。
-『悪の司祭』『魔王の幻影』は、原作で本格的に戦闘する際には分身して登場するが分身たちはマフーを持っていない(『新・暗黒竜』ではマフーを持っており見分けがつかないが実際には攻撃を無効化しない)という点の再現になっている。
また、その章のタイトルが「悪の司祭ガーネフ」である。

**関連ページ [#w2f8e0c2]

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&tag(ガーネフ,光の剣,男,魔法,戦闘力60,支援力0,セツ);