#author("2019-02-22T12:28:51+09:00","","")
#author("2019-03-23T18:26:23+09:00","","")
*赤心の神竜騎 ジル [#pe2930ab]
|85|20|75|20|35|25|70|45|130|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#00AA00):''赤心の神竜騎 [[ジル]]''|h
|~出撃コスト|CENTER:5|~CCコスト|CENTER:3|~兵種|>|CENTER:最上級職|>|CENTER:神竜騎士|
|~戦闘力|CENTER:60|~支援力|CENTER:30|~射程|CENTER:1|~アイコン|>|CENTER:メダリオン/女/斧/飛行/竜|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''己に恥じぬ生き方''|起動型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|[1ターンに1回]【[リバース2]】自分の退避エリアから出撃コストが4以下の<牙>のカードを1枚選び、出撃させる。|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''紅き信念''|常時型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|自分のターン中、このユニットの戦闘力は+20される。|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''戦下の友情''|自動型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|このユニットの攻撃で敵を撃破した時、味方を1体まで選ぶ。自分の退避エリアからその味方と同じユニット名のカードを1枚選び、その味方の下に重ねて成長させる。(成長したユニットはレベルアップしているユニットとして扱う。[CCS]を持つ場合は[CCS]を使用できる)|
|~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|私は私の信念に従って生きる!|f
|~収録|>|>|>|>|[[響地轟轟]]|B09-097SR|~Illust|とよた瑣織|f

**考察 [#laa3dfa6]
自身の支援に牙とのシナジーがあった[[決意の赤竜騎 ジル]]とは違い、牙自体を出撃させるというスキルを持つ。
出撃させられる幅は4コスト以下と、数値的には[[終焔の白神子 カムイ(女)]]をも上回るほど広く、主な候補は[[希望を紡ぐ者 イナ]]、[[王牙の後継者 スクリミル]]、[[ハタリの女王 ニケ]]、[[ゴルドアの王子 クルトナーガ]]、[[獣牙の少女指揮官 レテ]]あたりとなるだろう。
出撃させられる幅は4コスト以下と、数値的には[[終焔の白神子 カムイ(女)]]をも上回るほど広く、主な候補は[[希望を紡ぐ者 イナ]]、[[王牙の後継者 スクリミル]]、[[ハタリの女王 ニケ]]、[[ゴルドアの王子 クルトナーガ]]、[[次代の竜鱗の王 クルトナーガ]]、[[獣牙の少女指揮官 レテ]]あたりとなるだろう。
//4c以上呼べるから(どっちみち牙入るんじゃ)マーク呼ぶ理由がそんなにないので
また、[[ガリアの獣牙戦士 ライ]]のように強力だがレベルアップが必要な牙に関しても、『戦下の友情』で成長させることで補える。
自身の戦闘力の低さは『紅き信念』でカバーできるので、前衛のユニットとの戦闘でも撃破を狙うのは容易である。
支援力30としては破格と言ってもいいほどのパワーを持つユニットである。

しかし、牙のカードは普通のデッキには1枚も入らないのが当たり前なので、汎用性が高いわけではない。
前述のカードは単体で採用する理由がないわけではないが、支援力も低くなりがちなので「このカードのために枠を取る」という考えが求められやすく、そもそも数枚程度では必要な時に使えないリスクも目立つ。
成長できるのは牙だけではないので、出撃コストさえ許容できれば『己に恥じぬ生き方』を捨てて牙を排したデッキで使うのもアリではある。
CCの踏み台となるコスト1[[ジル]]があまり使いやすくないのが惜しい。
CCの踏み台となるコスト1[[ジル]]がややデッキを選ぶのが惜しい。

-『暁』版の兵種であるため、3弾のジルと違って(神竜騎士は槍も扱えるが)武器は斧になっている。
[[パーフェクト・ジーニアス ティアモ]]を併用する場合には注意。

**関連ページ [#u70bedff]
-[[終焔の白神子 カムイ(女)]]
-[[勇ましき真紅の翼 ヒノカ]]
-[[灼陽の天空王 ヒノカ]]

-[[宿敵を待つ少女 ワユ]]
-[[甦る豪腕 ガルシア]]
-[[ベグニオンの英雄 ゼルギウス]]

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&tag(ジル,メダリオン,女,斧,飛行,竜,戦闘力60,支援力30,とよた瑣織);