#author("2016-11-01T15:20:29+09:00","","")
#author("2017-10-05T11:29:17+09:00","","")
*若きノディオン王 エルトシャン [#a8605ea1]
|85|10|75|10|35|10|70|10|100|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#FFA500):''若きノディオン王 [[エルトシャン]]''|h
|~出撃コスト|CENTER:3|~CCコスト|CENTER:2|~兵種|>|CENTER:上級職|>|CENTER:パラディン|
|~戦闘力|CENTER:60|~支援力|CENTER:10|~射程|CENTER:1|~アイコン|>|CENTER:聖戦旗/男/剣/獣馬|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''[BS]闇を裂く剣''|絆型・起動型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|【このカードを裏向きにする】自分の絆カードを1枚選び、手札に加える。([絆型]はこのカードが絆エリアにある間だけ使用できる)|
|~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|死にたくない者は、私に近寄るな……!|f
|~収録|>|>|>|>|[[プロモーションカード]]|P06-011PR|~Illust|大熊ゆうご|f

**考察 [#md09db85]
絆カードを自由に手札に加えられるBSを持つ。
裏向きの絆カードでも戻すことができるので、絆カードの枚数自体は減るものの、リバース換算ではノーコストに等しい。
起動型スキルでいつでも戻せるのはかなりの利便性があり、使い勝手は[[シアルフィの公子 シグルド]]に近い。どのカードも戻せるため、[[精霊の森の少女 ディアドラ]]を併用すれば擬似的なライブさえ可能である。
ユニットとしては戦闘力60に支援力10と使いにくさが目立つが、そもそも手札にあった場合に絆エリアに置かない理由がほとんどないので、それほど気にならないだろう。
ユニットとしては戦闘力60に支援力10と使いにくさが目立つが、そもそも手札にあった場合に絆エリアに置かない理由がほとんどないので、戦闘力に関してはほとんど気にならないだろう。

-「ファイアーエムブレムサイファ公式ガイドⅥ」に同梱。

-コストで裏にしたこのカードも戻せることになる。
戦力としては物足りないが、[[獅子王 エルトシャン]]の『ヘズルの加護』を有効にしつつ、いつでも戻せる回避札になる。
ただし絆カードが減ってしまうので、加速が持ち味である[[獅子王 エルトシャン]]とコンボするには絆の管理に注意が必要になる。
ただし絆カードが減ってしまうので、加速が持ち味である[[獅子王 エルトシャン]]と相性が良いと言い切れるかは微妙。

**関連ページ [#c665e966]
-[[ブレイブ・プリンセス ナンナ]]

-[[シアルフィの公子 シグルド]]

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&tag(エルトシャン,聖戦旗,男,剣,獣馬,戦闘力60,支援力10,大熊ゆうご,BS);