#author("2019-12-24T02:09:20+09:00","","") #author("2019-12-24T19:27:42+09:00","","") *義に殉ずる魔剣王 エルトシャン [#h492f544] |85|10|75|10|35|10|70|10|100|c |>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#FFA500):''義に殉ずる魔剣王 [[エルトシャン]]''|h |~出撃コスト|CENTER:4|~CCコスト|CENTER:3|~兵種|>|CENTER:上級職|>|CENTER:パラディン| |~戦闘力|CENTER:70|~支援力|CENTER:10|~射程|CENTER:1|~アイコン|>|CENTER:聖戦旗/男/剣/獣馬| |~スキル|>|>|>|>|>|>|''ヘズルに連なる剣騎''|起動型| |~|>|>|>|>|>|>|>|[1ターンに1回]【[リバース1],表向きの絆カードを1枚退避エリアに置く】自分の退避エリアから自分の主人公と同じユニット名のカードを1枚選び、絆エリアに置く。| |~スキル|>|>|>|>|>|>|''決別のミストルティン''|自動型| |~|>|>|>|>|>|>|>|[1ターンに1回]自分の絆エリアに<聖戦旗>のカードが置かれた時、ターン終了まで、このユニットの戦闘力は+20される。| |~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|もう何も言うな…この上はともに騎士として &br;恥ずかしくない戦いをするだけだ。|f |~収録|>|>|>|>|[[覇天の聖焔]]|B19-089R|~Illust|靄太郎|f **考察 [#q5d538b4] 『ヘズルに連なる剣騎』は退避エリアからの絆操作スキル。 しかし、リバース1で置けるカードが主人公の同名に限られてそれ以上の効果はなし、と出撃コスト4にしてはかなり寂しい。 絆エリアに主人公が必要だったり、BSが強力な主人公のデッキでなければそもそも価値がなく、そういったデッキでも[[精霊の森の少女 ディアドラ]]で可能な仕事にすぎない。 上級職なら[[光の神の末裔 ユリア]]など、役割は少々変わってしまうがもっと汎用性の高いカードの選択肢がある。 エルトシャン主人公であれば、BSを持つ[[若きノディオン王 エルトシャン]]を置くことで[[獅子心の騎士王 エルトシャン]]を回収しつつ『出撃、クロスナイツ!』の準備を整えることができる。 [[獅子心の騎士王 エルトシャン]]・[[若きノディオン王 エルトシャン]]に次ぐ同名ユニットとしては検討できる。 エルトシャン主人公であれば、BSを持つ[[アグストリアの聖騎士 エルトシャン]]を置くことで[[獅子心の騎士王 エルトシャン]]を回収しつつ『出撃、クロスナイツ!』の準備を整えることができる。 [[獅子心の騎士王 エルトシャン]]・[[アグストリアの聖騎士 エルトシャン]]に次ぐ同名ユニットとしては検討できる。 『決別のミストルティン』は戦闘力を上げるスキル。 誘発条件は[[聖戦旗]]デッキであれば自然と満たせることが多く、出撃(クラスチェンジ)ターンでも『ヘズルに連なる剣騎』を使えば発動可能。 1ターンに1回の制限はあるため爆発的な戦闘力は出せないが、90あれば大体の場面では問題ないだろう。 **関連ページ [#z247e594] ---- &tag(エルトシャン,聖戦旗,男,剣,獣馬,戦闘力70,支援力10,靄太郎);