#author("2016-12-05T08:35:22+09:00","","") #author("2017-10-15T14:41:31+09:00","","") *竜血を継ぐ巫女 ソフィーヤ [#uac8fb6d] |85|20|75|20|35|25|70|45|100|c |>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#800080):COLOR(#FFDDFF):''竜血を継ぐ巫女 [[ソフィーヤ]]''|h |~出撃コスト|CENTER:4|~CCコスト|CENTER:3|~兵種|>|CENTER:上級職|>|CENTER:ドルイド| |~戦闘力|CENTER:60|~支援力|CENTER:20|~射程|CENTER:1-2|~アイコン|>|CENTER:神器/女/魔法| |~スキル|>|>|>|>|>|>|''神竜の巫術''|起動型| |~|>|>|>|>|>|>|>|[1ターンに1回]【[リバース3],自分の手札から『[[ソフィーヤ]]』を1枚公開してデッキの1番上に置く】相手は自分の手札を2枚選び、退避エリアに置く。| |BGCOLOR(#FFCC99):~支援スキル|>|>|>|>|>|>|''竜血の脈動''|攻撃型| |~|>|>|>|>|>|>|>|相手の手札が3枚以下の場合、戦闘終了まで、自分の攻撃ユニットの戦闘力は+20される。| |~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|今、ここにいる私も…流れている…竜の血も…ぜんぶ…私ですから…|f |~収録|>|>|>|>|[[相剋を越えて]]|B05-042SR|~Illust|海鵜げそ|f **考察 [#l4d50c9e] おなじみのリバース3と同名ユニットをコストにするハンデススキル。 捨てるのではなくデッキトップに置くのが特性で、このカードは手札3枚以下、[[隠れ里の予言者 ソフィーヤ]]は手札5枚以上で支援スキルが効果を発揮することから、ハンデス後の手札の枚数を考慮してどちらかの支援スキルを確定させる、という使い方が理想となる。 暗闇の紋章の場合はCCした[[愛と執念の闇使い サーリャ]]と同等の3枚ハンデスとなり、竜血の脈動は弓支援と同等の強力な支援になる。 ただしあくまで手札コストなので、使いたい方のカードを選んで置ける確率は高いとは言えない。 また、ハンデス後にまだ手札が5枚以上ある(つまり7枚以上ある)状況はなかなか稀である。 そして、相手の手札がハンデス前で6枚ちょうど(ハンデス後で4枚となる)であるとどちらのカードを選んでも効果が機能しない。 もう一つのスキルがユニットとしては無意味な支援スキルなので、主人公とするには[[愛と執念の闇使い サーリャ]]と比べると見劣りするのは[[クールorキュート? 黒乃 霧亜]]と同様。 //そもそもハンデスのコストに自身を求める点だけならまだしも、このカード自身が支援で捲れることを強みにしているので、神速回避の重要性が高い主人公としての立ち位置と今一つ噛み合っていない。 //別に支援で出る確率は極端に変わるわけではないし、まして神速回避札は支援と択一になるものではない。ガン積みするカードの支援性能が高いのはメリットとして 上級職の種類が多い、コストで神速回避用のカードを減らさないことができる、といった主人公向けの強みがあるわけでもない。 強いて挙げるなら[[騎士軍将 パーシバル]]に守られることができるが、あちらが獣馬ではないこのカードと噛み合わないので、特筆すべきものとも言いがたい。 **関連ページ [#cf64c13f] -[[愛と執念の闇使い サーリャ]] -[[クールorキュート? 黒乃 霧亜]] ---- &tag(ソフィーヤ,神器,女,魔法,戦闘力60,支援力20,海鵜げそ);