#author("2018-01-20T12:29:49+09:00","","")
#author("2019-02-21T01:14:53+09:00","","")
*秘城の守護竜 リリス [#gf9c1db5]
|85|20|75|20|35|25|70|45|100|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#FFEFEF):COLOR(#551111):''秘城の守護竜 [[リリス]]''|h
|~出撃コスト|CENTER:2|~CCコスト|CENTER:-|~兵種|>|CENTER:固定職|>|CENTER:星竜|
|~戦闘力|CENTER:10|~支援力|CENTER:20|~射程|CENTER:-|~アイコン|>|CENTER:白夜/女/竜石/竜|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''星竜のブレス''|常時型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|自分のオーブが1つ以上表向きの場合、このユニットの戦闘力は+30され、このユニットに射程1-2が追加される。|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''星界の門''|起動型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|【[アクション],[リバース1]】自分のオーブを1つ選び、表向きか裏向きにする。|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''[US]お仕えする誓い''|特殊型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|手札にあるこのカードは自分の<白夜>の絆カードがなくても出撃させることができる。このスキルは自分の<暗夜>の絆カードが1枚以上なければ有効にならない。|
|~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|我が祖、我が神、我が血… 星竜モローよ…我に力を!|f
|~収録|>|>|>|>|[[士道を征く]]|B07-098HN|~Illust|ねじ太|f

**考察 [#laa3dfa6]
オーブが表だと戦闘能力を得られるが、それを込みにしてコスト2の水準程度であり、むしろ「オーブが表でないと攻撃できない」というデメリットのようなものである。
よって、オーブ操作が主な目的となるだろう。
起動型で継続的に使える点は[[火の如き王女 ヒノカ]]より優れるが、裏を返せばコストパフォーマンス自体は同等とも言える。
[[火の如き王女 ヒノカ]]は出撃コスト1・支援力30と、スキル以外の性能が優秀であり、やや厳しい。

USは、要は事実上[[暗夜]]のカードと同様に出撃できるという内容。
[[白夜]]のない[[暗夜]]デッキでもほとんど問題なく採用することができる。
白夜なら複数回の使用によほどこだわらないと[[火の如き王女 ヒノカ]]で間に合ってしまうので、暗夜デッキの方が活躍の場が多いかもしれない。

後発の同名ユニットである[[星界の城を守る竜 リリス]]は、オーブ操作能力において事実上の上位互換となっている。
戦闘面では、防御時の戦闘力は勝るものの、攻撃の安定性において決定的な差がある。
このカードを優先するなら、白夜・暗夜のどちらかしか扱わないデッキということになるだろう。

-カムイに仕える身であるリリスだが、サイファにおいてはオーブに関するスキルを持つカムイがいないので、現状ではカムイと一切のシナジーがない。

-[[クロスローズ]]以降に登場していれば2シンボルになっていたかもしれない。
このカードは「白夜か暗夜のどちらか片方でもあれば出撃できる」、2シンボルは「白夜と暗夜の両方がなければ出撃できない」なので、使い勝手としては真逆にあたる。

**関連ページ [#rdfe34d2]
-[[火の如き王女 ヒノカ]]

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&tag(リリス,白夜,女,竜石,竜,戦闘力10,支援力20,ねじ太,US);