#author("2019-09-27T12:57:11+09:00","","")
#author("2019-09-27T22:14:41+09:00","","")
*砂漠の虎 ジスト [#jde2a141]
|85|20|75|20|35|25|70|45|100|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#800080):COLOR(#FFDDFF):''砂漠の虎 [[ジスト]]''|h
|~出撃コスト|CENTER:4|~CCコスト|CENTER:3|~兵種|>|CENTER:上級職|>|CENTER:勇者|
|~戦闘力|CENTER:70|~支援力|CENTER:10|~射程|CENTER:1|~アイコン|>|CENTER:神器/男/剣|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''ジスト傭兵団''|常時型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|支援力が10の味方が他に2体以上いる場合、このユニットの戦闘力は+20される。|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''高額の首級''|自動型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|【[リバース1]】このユニットの攻撃で相手の主人公を撃破した時、コストを支払うなら、カードを1枚引く。|
|~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|あきらめるなよ。最後の最後までな…!|f
|~収録|>|>|>|>|[[赫赫たる双撃]]|B11-034R|~Illust|黒葉.K|f

**考察 [#l4d50c9e]
条件は限定的だが常時戦闘力90で、しかもリバース1でのドローも狙うことができる。
条件は限定的だが常時戦闘力90となり、しかもリバース1でのドローも狙うことができる。
主人公が支援力10で、他に支援力10のユニットを並べるあてがあるようなデッキなら採用に値するだろう。
ただし、支援力10率が非常に高くなること請け合いであり、また支援力10が多いと必然的にこのユニットの耐久力が見た目よりは低くなることも避け難いのは留意しておきたい。

[[砂漠の傭兵戦士 ジスト]]の登場で、ようやく主人公での運用が可能に。
[[神器]]の支援力10のカードは、[[世界を解放せんとする者 ゼフィール]]など大型で強力なものも存在するので、速攻以外にも戦闘力の差で圧倒させるのもありだが、やはり支援の時に支援力10が裏目に出る可能性が大きいので注意。
撃破時のドローであとの攻撃手段や必殺攻撃の補給ができるのは救い。
[[百人力の猛虎 ジスト]]とは戦闘力アップの条件がある程度共通するが、こちらは自身、あちらは前衛の味方全体なので、どちらを主軸にするかは考える必要がある。
また、こちらは「撃破時のドロー」だが、あちらは「自ターン中ならいつでもリバース2で1コストの味方を増やす」なので、状況によってさらにクラスチェンジするのもあり。
[[百人力の猛虎 ジスト]]とは戦闘力アップの条件がある程度共通するが、こちらは自身、あちらは前衛の味方全体で、あちらは前衛要員が必要なだけで支援力10が必要なわけではないので、どちらを主軸にするかは考える必要がある。
[[百人力の猛虎 ジスト]]は即座に手数を増やすことができる特徴があるので、状況によっては詰めの局面でクラスチェンジし直すことも考えられなくはない。

-支援力Xのカードの支援力はその支援スキルが発動することで決定されるので、戦場では常に支援力0である。
表向きの絆カードが1枚で[[精霊に認められし剣姫 リン]]がいたり、敵が1体で[[剛腕の猛将 ヘクトル]]がいても数には数えられない。
--似たような誤認が考えられうるカードは既に[[リトル・ガルムガール ベロア]]が存在したが、Q&Aに掲載されたのはこちらで初めてになった。
あちらは性質上[[神器]]と組み合わせるケースが少なく、こちらは同シンボルなので誤認の機会が現実的に多いと言えるか。

-支援力10の味方が2体という条件は、ジスト傭兵団の仲間である[[マリカ]]とテティスをイメージしたものと考えられる。
剣士と踊り子なので、サイファにおける通例の査定はいずれも支援力10である。
-支援力10の味方が2体という条件は、ジスト傭兵団の仲間である[[マリカ]]と[[テティス]]をイメージしたものと考えられる。

**関連ページ [#cf64c13f]

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&tag(ジスト,神器,男,剣,戦闘力70,支援力10,黒葉.K);