#author("2017-09-04T02:11:38+09:00","","")
#author("2018-01-26T11:42:00+09:00","","")
*眷属となった赤竜 クリムゾン  [#sd3033a5]
|85|20|75|20|35|25|70|45|100|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(16):CENTER:BGCOLOR(#333333):COLOR(#DDDDFF):''眷属となった赤竜 [[クリムゾン]]''|h
|~出撃コスト|CENTER:4|~CCコスト|CENTER:3|~兵種|>|CENTER:上級職|>|CENTER:ドラゴンマスター|
|~戦闘力|CENTER:60|~支援力|CENTER:30|~射程|CENTER:1|~アイコン|>|CENTER:暗夜/女/斧/飛行/竜|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''哀しき闘い''|起動型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|[1ターンに1回]【自分の裏向きの絆カードを1枚退避エリアに置く】相手は自分の絆カードを1枚選び、退避エリアに置く。このスキルは相手の絆カードが5枚以上なければ使用できない。|
|~スキル|>|>|>|>|>|>|''眷属の竜騎''|常時型|
|~|>|>|>|>|>|>|>|自分の絆カードが5枚以上裏向きの場合、このユニットの戦闘力は+10される。|
|~セリフ|>|>|>|>|>|>|>|………|f
|~収録|>|>|>|>|[[士道を征く]]|B07-078HN|~Illust|lack|f

**考察 [#q28e92d8]
[[裏切りの老騎士 ギュンター]]と同様のパワーアップと、互いの絆カードを削るスキルを持つ。
終盤のアタッカーが欲しいデッキなら、支援力30枠で戦闘力70を出せるカードとして重宝する。

制限があるが下限は[[神炎の継承者 アルヴィス]]より1枚少なく、4枚までなら削ることができる。
一度に大量に削ることはできないが、特段重いコストが要求されないので気軽に使うことができ、1枚削れば相手のマムクート系などを弱体化させられるという状況などではかなり有効。
ただし、当の自身が弱体化しうるカードなので要注意である。
普通のデッキにはそこまで影響を与えないが、絆カード5~6枚を使った動きが重要となるデッキとの対戦においては決定的なテンポロスを与えられる場合もある。
レアケースだが、相手の絆カードがすべて表のうちに使用できれば実質的にアドバンテージとなる。

-透魔の眷属となってしまった[[クリムゾン]]だが、『哀しき闘い』はむしろ[[ハイドラ]]へのメタと化している。
[[透魔竜 ハイドラ]]はもとより、[[異形神 ハイドラ]]に至っては絆カードが5枚の時に使われれば確実に無力化されることになる。
もちろん[[ハイドラ]]側であっても決して使いたくないスキルになるが、『眷属の竜騎』は好相性なので採用することも考えられる。

-2017.01.06付けで、スキル名が「眷''族''の竜騎」となっているのが『眷''属''の竜騎』にエラッタされた。

**関連ページ [#z73cd95e]
-[[裏切りの老騎士 ギュンター]]

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&tag(クリムゾン,暗夜,女,斧,飛行,竜,戦闘力60,支援力30,lack);